関西南ブロック、4回コールドでV決めた…第18回鶴岡一人記念大会

2017年8月30日17時50分  スポーツ報知
  • 優勝を決め、喜び合う関西南ナイン

 ◆第18回鶴岡一人記念大会 ◇小学生の部▽決勝 関西南ブロック9―2中日本ブロック=4回コールド(27日・田辺スポーツパーク野球場)

 「第18回鶴岡一人記念大会」が行われ、小学生の部は関西南ブロックが優勝を飾った。

 決勝戦は、まさかのアクシデントから始まった。初回、関西南は先発だった1番・杉村が死球退場。その後、無死満塁から4番・戸田の中前適時打で先取点を挙げ、重苦しいムードを振り払った。

 さらに無死二、三塁から暴投で二塁走者・戸田も生還。「ホームまで行く気で思い切り走ったので、楽勝のホームインでした」。打者9人の猛攻で計4点を奪った。

 投げても緊急登板した中塚、3番手・徳井が力投。2回に2点を返されたが、その裏に打線が3点を援護。4回は無死二、三塁から6番・遠藤が「ここでコールド決着をつけてやる」と左中間2点二塁打を放ち、4回コールドで関西勢3年連続、関西南としても大会5度目の優勝を決めた。

 初戦の九州戦で3発16点を奪うなど、最後まで圧倒的な強さを見せた関西南。試合前、「子供たちの力を信じ、監督は何もしないのが勝つ秘訣(ひけつ)かな」と話した小島監督も、ナインの奮闘に目を細めた。

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