和歌山有田、終盤突き放し有終V飾る…第32回和歌山大会

2017年8月30日17時50分  スポーツ報知
  • 優勝を決め歓喜の和歌山有田ナイン

 ◆第32回和歌山大会 ◇中学生の部▽決勝 和歌山有田ボーイズ8―3和歌山湯浅ボーイズ(22日・紀三井寺球場)

 和歌山対決の決勝となった「第32回和歌山大会」は、和歌山有田ボーイズが優勝した。

 勝利の瞬間、和歌山有田ナインは一斉にマウンド付近に集まり、人さし指を誇らしげに天に掲げた。3年生最後の大会で現チーム初V。「最後に優勝できてうれしい」有終の美を、瀧谷主将は笑顔でかみしめた。

 初回、先頭の岩橋が左越え三塁打。敵失も重なり一気に生還した。一度は逆転されたが、5回に2番・清水が逆転2点二塁打。6回は5番・梅本大が「あんなに飛ぶとは思わなかった」という左越え適時二塁打などで3点を勝ち越した。

 これまでも決勝進出はあったが、あと一歩で頂点に届かなかった。準決勝で1回途中から緊急登板し、逆転勝利に導いた橋本は「(チームは)最初バラバラだったけど、一人一人が自分の役割をやるようになった」とチームの成長を口にした。大会前、選手たちに「(決勝までの)5試合しっかり戦おう」と送り出した柏田監督も「全員よくやってくれました」と、ナインの奮闘に目を細めた。

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