西淀、全国出場を糧にチーム一丸で優勝…第38回北河内大会

2017年9月6日7時0分  スポーツ報知
  • 兄弟優勝を果たし、レギュラー、ジュニアそろって笑顔の西淀

 ◆第38回北河内大会 ◇中学生の部▽決勝 西淀ボーイズ5―2枚方ボーイズ(26日・龍間ぐりーんふぃーるどほか)

 「第38回北河内大会」は、西淀ボーイズがレギュラーの部、ジュニアの部でそれぞれ優勝した。

 優勝の瞬間、西淀ナインは一斉にマウンド付近に集まった。真鍋主将は「最高です」と満面の笑み。4番・吉安も「最後なので楽しくやろうと言っていた。優勝できたのでうれしい」と、3年生最後の大会で有終の美を飾り、歓喜を分かち合った。

 準決勝は接戦の末、大東畷に逆転勝ち。先発の真鍋主将は3失点完投でチームを勝利に導くと、決勝では3番打者として初回、先制三塁打。吉安も適時二塁打で続き、3回には真鍋の四球後、吉安が右越え2ラン。「追い込まれていたので何でも対応できるようにと。打った瞬間、入ったと思った」と胸を張った。

 全国出場が大きな糧となった。選手権大会に大阪北支部代表として初出場したが、初戦敗退。悔しい思いもあったが、真鍋主将は「全国大会に出場した意地もあったので(この大会は)絶対勝とうと」と意気込んだ。

 2人だけでなく、先発・竹島も力投し、2番・藤澤は2安打でチャンスメイク。チーム一丸で頂点に立った。「一人一人が最高の形を出そうと思っていたと思う」と真鍋主将。大舞台の経験が、ナインを大きく成長させた。

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