岸和田阪和、粘りの逆転!本戦出場決めた…第47回関西秋季大会支部予選

2017年9月20日7時0分  スポーツ報知
  • 完投で逆転勝ちに導いた岸和田阪和の和田

 ◆第47回関西秋季大会支部予選 ◇小学生の部▽代表決定戦 岸和田阪和ボーイズ3―2大淀ボーイズ(18日・長瀬球場ほか)

 「第47回関西秋季大会」の予選が行われ、小学生の部で岸和田阪和ボーイズが本戦出場を決めた。

 岸和田阪和が終盤、粘って逆転勝ちした。2点を追う4回、先頭の2番・信貴が死球で出塁し、3番・和田が左前打。さらにボークで進塁後、相手投手の暴投で1点を返すが、続く2打者が凡退。嫌なムードになった時に飛び出したのが6番・北林の中前同点打だった。

 「外角の球で、バットの先っぽだったけどフルスイングしたらいい所に落ちた。ほっとした」と北林。貴重な2点目を奪い、追いついた。先制され、なかなか点が取れなかっただけに、重苦しかった空気が消し飛び、5回には敵失絡みで1点を勝ち越した。

 「ちょっと雰囲気が相手に行っているような気がして…」と立ち上がり、緊張感から本来の調子が出なかった先発・和田も同点の後は立ち直った。4、5回に2死から長打を打たれたが、危なげない内容。1点リードの最終回も、3人で締めくくった。

 「この1週間、夜8時半まで練習してきたのが自信になった」と和田。「秋季大会も勝ち進みたい」と和田、北林の投打のヒーローが声をそろえた。

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