阪神、3回猛攻7点で快勝発進!…第47回関西秋季大会兵庫県支部予選

2017年9月22日7時0分  スポーツ報知
  • 3回、阪神・鹿野が左翼へ先制適時打。猛打の口火を切る

 ◆第47回関西秋季大会兵庫県支部予選 ◇中学生の部▽1回戦 尼崎ボーイズ6―9阪神ボーイズ(18日・三木防災公園野球場)

 「第47回関西秋季大会」兵庫県支部予選が行われ、阪神ボーイズが初戦を白星で飾った。

 ビッグイニングを生かした阪神が、尼崎の反撃を振り切り、初戦を白星で飾った。両チーム無得点で迎えた3回、先頭の9番・横手が右前安打。1番・松下も中前打で続き、2番・鈴が四球。無死満塁で、3番・鹿野が左前適時打を放ち、先制した。

 さらに4番・平井の内野ゴロで1点を追加すると、5番・富、6番・草野、7番・花原と3者連続適時打。8番・坂口も中前安打で続くなど、この回打者12人を送り、一挙7点を奪う猛攻。6回には好走塁で貴重な追加点となるホームを踏んだ平井は「2点差だから『もう1点』と思い、走った」と胸を張った。

 尼崎の反撃を浴びながらも、打線の援護で6失点完投した先発・鹿野は「今日は30点の採点。ボールが甘くなった5回は監督に気合を入れろと言われ、ギアを上げた。大量点で気合が抜けたことが反省点」を振り返った。

 沢坂監督も「シーズン最初なので鹿野は6点取られても投げさせた。いい投球だったら代えていた。いろんな状況でどんな投球をするかを経験してもらうための続投。まだまだ手応えはない。自分も粗い采配をしないよう、心がけながらのチームづくりです」と厳しかった。

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