池田、創部35年目に念願の初出場!…第47回関西秋季大会大阪北支部予選

2017年10月4日7時0分  スポーツ報知
  • 関西秋季大会初出場を決め、意気上がる池田ナイン

 ◆第47回関西秋季大会大阪北支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 池田ボーイズ8―4箕面ボーイズ(9月30日・中島第2球場)

 「第47回関西秋季大会」の代表決定戦が行われ、大阪北支部では池田ボーイズが初めて代表切符を手にした。

 待ち望んでいた瞬間が訪れた。創部35年目に念願の関西秋季大会初出場を果たし、スタンドからの拍手にナインは笑顔で応えた。浜田監督は再三の危機を併殺で切り抜けた選手たちに「よく守り切ってくれた。課題も残したが本戦でも頑張ってくれると信じてる」と期待を込めた。

 打線は初回からギアを上げた。四球と安打などでつくった無死満塁の好機に「低い打球を飛ばそうと心掛けた。ここと言うところで打ててうれしい」と、草場が鮮やかな流し打ちを決め、右翼手が後逸する間に三塁を奪った。1死後には竹村が「三塁にランナーを残したままだともったいない。自分でかえしたかった」と中前適時打。「この安打で乗っていけた。関西秋季大会でもこのまま勝ち進んで優勝したい」と、3安打2得点の活躍に満足そうに振り返った。

 2点を返された2回には、主将・中森のバットで再び引き離した。力強いスイングから放たれた打球は大きなアーチを描き、左翼席へ。新チーム結成以後、早くも自身4本目の本塁打に「守備でゴロをはじいたのをきっかけに相手に点を与えてしまった。迷惑をかけたからどうしても取り返したかった。完璧に打てた」とチームを引っ張る長距離砲は声を弾ませた。

 その後は野選と敵失などで着々と加点。大事な一戦を制し、ナインは「大阪北支部代表としてしっかり戦っていきたい」と声をそろえた。本戦行き切符を手に、池田の新しい物語が始まった。

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