大阪八尾、総力戦で2年連続出場!…第47回関西秋季大会大阪中央支部予選

2017年10月13日7時0分  スポーツ報知
  • 大阪八尾は一丸で勝ち取った代表の座に、選手たちの笑顔がはじけた

 ◆第47回関西秋季大会大阪中央支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 大阪八尾ボーイズ6―4弥刀東ボーイズ(7日・金岡球場)

 「第47回関西秋季大会」代表決定戦が行われ、大阪中央支部は大阪八尾ボーイズ、藤井寺ボーイズ、弥刀東ボーイズが代表を決めた。これで小学生・中学生とも出場全チームが出そろい、21日に兵庫・淡路佐野第一野球場などで開幕する。

 大阪八尾がベンチを総動員しながら、弥刀東に逆転勝ちし、チーム一丸で2年連続出場を決めた。「気合、根性、執念とプライドで乗り切った」と、大浦監督は目を輝かせた。

 2点ビハインドの3回2死一、二塁、5番・柴田が左翼へ2点二塁打を放ち、反撃を開始。柴田は「リードされていたので、勢いをつけたかった」。6番・木村も「柴田に続け」と勝ち越し適時打を放ち、ベンチを盛り上げた。

 その裏に追いつかれたものの、直後の4回、四球と安打で2死二、三塁とし、主将の4番・藤中が左翼へ勝ち越し打。7回にも藤中のヒットを足がかりに貴重な追加点を挙げ、粘る弥刀東を突き放した。「監督から『気持ちしかないぞ』とゲキを飛ばされた」と藤中。

 145センチ、37キロと小柄な先発・谷口は、味方の守備にも助けられながら、4回まで粘り強く投げ「本戦でも、制球に気をつけ、思い通りの投球をしたい」。藤中主将は「本戦も優勝に向け、全員で束になってかかる」と、気合を入れた。

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