南大阪少年野球協会が合同卒団式…6チーム66人が巣立つ

2017年10月20日7時0分  スポーツ報知
  • 卒団生代表で答辞を述べる、あべの・萬光前主将
  • 卒団生唯一の女子選手、西成・笹田は笑顔で終了証書を受け取る

 南大阪少年野球協会の合同卒団式が7日、大阪・大正区民ホールで行われた。同協会所属の、あべの、大阪西、大阪・港、住吉、大正、西成の6チームの卒団生66人と、来賓の(公財)日本少年野球連盟の小林惠二理事、田辺幹夫理事待遇、貴島一義大阪南支部長ら連盟役員や各チームの代表、在団生、保護者らが出席。卒団生の門出を祝った。

 池元眞吾協会会長は「野球の技術だけでなく、友情、忍耐力、団結することなど、社会に出て役立つことを身に付けたと確信しています。自信を持って進んでいってください。これからの活躍を期待しています」と祝辞を贈った。

 貴島支部長は「高校でも続けて野球をやられると思いますが、一度チャンスに背を向けると、次のチャンスはなかなか巡ってこない。確実にモノにして一日でも長く野球ができるよう頑張ってください」とエールを送った。

 その後、各チームの代表から終了証書が、監督から記念品が卒団生に授与され、卒団生からは保護者へ花一輪が贈呈された。

 卒団生を代表して、あべの・萬光前主将は「野球だけでなく、諦めない気持ち、仲間の大切さなど、いろんなことを教えていただいた指導者、家族に感謝し、高校で恩返しをしたいと思います」と巣立ちの言葉を述べた。卒団生で唯一の女子・笹田(西成)は「レギュラーになれて、男子のボールを打って自信がついた」と笑顔で振り返った。

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