奈良県支部合同卒団式…それぞれの思いを胸に巣立つ!

2017年10月27日7時0分  スポーツ報知
  • 卒団生代表で感謝の言葉を述べる五條・上西主将
  • ボーイズ・奈良県支部合同卒団式で、特別表彰を受けた・生駒ボーイズ・音野崚弥

 奈良県支部合同卒団式が9日、奈良県産業会館(奈良・大和高田市)で行われた。所属の13チーム116人の卒団生らが出席し、それぞれの思いを胸にボーイズリーグを巣立った。

 芹田奈良県支部長、来賓の豊島関西ブロック長からの祝辞の後、所属する13チーム116人の卒団生が卒団証書を受け取った。

 病気と戦いながら、3年間野球を続けた生駒・音野選手が特別表彰され「みんなに助けてもらって毎日楽しかった。手術を3回もしたけど、一日でも早く好きな野球ができるようになりたい。将来はみんなに恩返ししたいし、指導者になりたい」と夢を語った。

 卒団生を代表して五條・上西主将が「大好きな野球を思いっきりさせてくれたお父さん、お母さんありがとう。高校でも頑張って、一人でも多く甲子園に出ます」と、巣立ちの言葉で感謝の気持ちを伝えた。

 関西女子チームにも所属する葛城・遠山選手は「ちょっとさみしい。男子の練習についていけなかったことが悔しかった」。生駒中央・山口選手は「選手権の予選がすごく楽しかった」。志貴・岡田選手は「高校でも野球を続けて、夢は女子プロ野球選手」と、それぞれの思い出や夢を語り、次のステージへ全員で一歩を踏み出した。

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