枚岡、雨ニモマケズ室内練習場は元気な声が響く!

2017年11月1日7時0分  スポーツ報知
  • 雨にも元気いっぱいの枚岡ナイン

 秋の関西王者決定戦「ゼット杯第47回日本少年野球関西秋季大会」(主催・報知新聞社ほか)は3日に小・中学生の1回戦全19試合が行われる。台風接近の影響で2週連続の雨天中止という異例の事態のなか、小学生の部で3年連続出場の枚岡ボーイズなど各チームとも調整に余念がない。

 雨天中止となった10月29日、関西秋季大会に向け、枚岡ナインが練習に励んだ東大阪市内の室内練習場では、外の雨音を消すほどの元気な声が響き渡った。

 ダッシュ、体幹トレーニングでウォーミングアップをすると、グラブさばきから送球までの体の流れを確認。最後はトスバッティングでしっかり振り込みを行った。岑監督は「体幹を鍛えることで、うちの選手にはケガ人もいない。小学生の間は基礎が大事。中学、高校になってもプラスになる」と、まずは基本をしっかり体に覚えさせることを大切にしている。

 2つの台風の影響で関西秋季大会が2週間に渡り中止。練習試合も雨で流れ、実戦形式の練習はできていない。園田主将は「いつ試合があってもいいように気持ちを入れて練習している。特にゴロの練習は緊張して捕るようにしていると、本番で普通のプレーができる」と、練習でも本番以上の緊張感を持って取り組んでいる。

 昨年の本大会は初戦敗退だったが、今年は代表決定戦で1イニング10得点の猛打を披露。自慢の攻撃力を武器に、1回戦で堺西と対戦する。園田主将は「練習も楽しいけど、早く試合をやりたい」と、気合十分だ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ボーイズリーグ
今日のスポーツ報知(東京版)