八尾河内、昨年決勝で逆転負けの雪辱と悲願のV達成へ日々成長!

2017年11月3日7時0分  スポーツ報知
  • 小中監督の指導に耳を傾けるナイン

 ◆第6回関西キッズドリーム大会(5日~、花園セントラルスタジアムほか)

 「第6回関西キッズドリーム大会」は5日から決勝トーナメントが行われる。昨年準優勝だった八尾河内ボーイズは、1回戦で大阪堀江ボーイズと激突する。

 成長した姿を見せる瞬間が、近づいてきた。「みんな練習してうまくなってきた。最初は守ってもトンネルしたりしていたが、バッティングも良くなってきている」と八尾河内の村井主将。前回は準決勝で一昨年の覇者・大阪八尾を撃破。決勝も一時リードを奪うなど、優勝まであと一歩のところにこぎ着けた。

 今季は、当初3人だった4年生に、新たに7人が加入。未経験者ばかりで成長途中だが、指導部長で、4年生以下のチームを指揮する小中監督は「ようやく自分たちで練習の準備もできるようになってきた。最初は挨拶も、ろくにできなかった」と、日々成長する選手たちに目を細める。

 降雨となった10月28日も、八尾市内の室内練習場でノック、ティー打撃、フリー打撃などナインは練習に励んだ。黒星続きだったチームも着実に成長し、予選リーグは大淀・大阪此花合同、岸和田阪和にいずれも2ケタ得点で快勝した。

 年長の頃からソフトボールを始めた本田は2試合に登板し、チームを勝利に導いた。投手経験は浅いが「(投手は)楽しい」という。10月に鎖骨骨折のアクシデントに見舞われたが、決勝トーナメントで登板が予想される藤澤、八木は「勝てる自信ある」と声をそろえる。岸和田阪和戦で3ランを放った村井主将も「勝って終わりたい」と、頂点を見据えた。

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