宇陀、投打かみ合い快勝!ホスト大会初優勝に意欲…第17回奈良万葉大会

2017年11月10日7時0分  スポーツ報知
  • 3回1死一塁、適時三塁打を放ち、ベンチにポーズする宇陀・米田主将
  • 3回1死三塁、宇陀・西林が右前に勝ち越しの適時打を放った

 ◆第17回奈良万葉大会 ◇中学生の部▽3回戦 宇陀ボーイズ7―5大阪柴島ボーイズ(5日・吉野運動公園野球場)

 「第17回奈良万葉大会」はホストの宇陀ボーイズが8強入り。

 投打がかみ合った宇陀が快勝。米田主将は「目の前の試合を一つ勝つことが目標。それを続ければ結果は見えてくる」と、ホスト大会初優勝に意欲を見せた。

 2回戦での橿原との試合は、先発・増田が「低めを意識した」と小気味良い投球で、4番・西林が挙げた2点を守り抜き完投勝利。次に弾みをつけた。

 大阪柴島戦は先行された3回に猛反撃を見せた。先頭の廣瀬が四球。1死から西田と米田の三塁打を含む5連打で4点を奪い、逆転に成功した。同点三塁打の西田は「勝ち越された直後だったので、打って流れを引き戻したかった」と、球に逆らわず右中間に打球を運び、西林の勝ち越し打を呼び込んだ。

 援護をもらった先発・西林は「高めに浮いてしまうところもあったが、点を取られても取り返してくれると、開き直って投げた」と、4回3失点でマウンドを譲った。

 6回は救援陣の制球が安定せず同点にされたが、捕手の永井は「自信を持って投げさせよう」と3番手・原田の持ち味を引き出す巧みなリードで、1死一、二塁のピンチを乗り切った。

 宇陀はその裏、増田と上西の安打に敵失がからみ、勝負を決める2点を奪うと、7回は立ち直った原田が3人で抑え、準々決勝に駒を進めた。

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