大阪泉州、猛打で8年ぶり3度目の優勝…第47回関西秋季大会

2017年11月12日7時0分  スポーツ報知
  • 8年ぶり3度目の優勝を飾った大阪泉州

 ◆第47回関西秋季大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪泉州ボーイズ5―2滋賀大津ボーイズ(11日・二色浜球場)

 小学生の部の準決勝、決勝が11日行われ、夏の選手権大会を制した大阪泉州ボーイズが圧倒的な打撃力を武器に8年ぶり3度目の優勝を飾った。

 夏の選手権王者が、秋の大会も制し、マウンドに歓喜の輪をつくった。準決勝は京都洛北との打撃戦を制し、決勝では好投手がそろう滋賀大津のミスを逃さず得点につなげた。

 3回、1死で1番・中塚が四球で出塁。2番・清水が左前安打しダブルスチールを決めると、捕手から三塁への送球がそれる間に中塚が先制のホームイン。さらに2死後、4番・森が敬遠された。5番・生見は「初球から打っていこうと思っていた。敬遠されて気持ちも入ったし、打ててすごくうれしかった」と、右中間を深々と破る2点適時三塁打を放ちガッツポーズ。ベンチも大きな声援に包まれた。

 4回は1死満塁で、2番・清水のセンター犠牲フライで追加点。「チャンスで緊張したけど、タッチアップでも点を取れて良かった」とチームプレーを強調。さらに清水は、遊撃の守備でも必死にボールにくらいつき、チームをもり立てた。「いつもエラーをしているからたまたまです」とファインプレーにもはにかむが、失点の危機を何度も救った。

 関西小学生硬式野球選手権大会と、NOMO CUPの出場権を手にした大阪泉州。森主将は「秋季大会は最初の2週間は雨で試合ができなかったけど、その分練習ができた。優勝できてうれしいし、次の大会も勝てるように頑張ります」と、力強く宣言した。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ボーイズリーグ
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)