湖南、MVP・山口の活躍で優勝…第3回泉州阪堺大会

2017年12月6日7時0分  スポーツ報知
  • 圧勝で優勝を飾り、喜びの湖南ナイン

  ◆第3回泉州阪堺大会 ◇中学生の部▽決勝 湖南ボーイズ8―1京都嵯峨野ボーイズ(11月25日・高師浜球場)

 「第3回泉州阪堺大会」中学生の部は、投打の歯車がかみ合った湖南ボーイズが優勝した。

 投打がかみ合った湖南が準決勝、決勝を圧勝し、頂点に輝いた。攻守で活躍した湖南・山口がMVPに輝いた。

 準決勝では、先発・山口が切れのいい速球と落差の大きいカーブで和歌山打線を翻弄。5回コールドながら無安打無失点、2四球だけの完璧な投球を披露した。山口は「捕手の言う通りに投げた。変化球をしっかり使えるように、直球から入った。みんなのおかげで勝てました」。

 女房役を務めた3番・坂は、1回1死二塁、右中間フェンスを越える2ランで山口をもり立てた。坂は「打てていなかったけれど、素振りなどはしっかり続けてきた」と、胸を張った。

 決勝戦も、常にフルスイングの打線が爆発すると、坂と樋上の好継投で、京都嵯峨野打線を寄せ付けず、大勝した。2回1死二塁、主将の7番・高畑が「絶対、優勝したい」と、先制二塁打を放ち流れをつくった。4回は1番・木戸の2点適時打、3番・坂の2点二塁打などで4点を追加。勝負を決めた。

 先発の坂は「後に(エース)の樋上君が控えていたので、思いきり腕を振る投球ができた」。MAX135キロを出すという樋上は5回から登板し「球の速さで勝負ができた」と、満足そうに振り返った。

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