宇和島、序盤で決めた!春の全国切符ゲット…第48回春季全国大会愛媛県支部予選

2017年12月8日7時0分  スポーツ報知
  • 全国切符を手にした宇和島ナイン

 ◆第48回春季全国大会愛媛県支部予選 ◇小学生の部▽決勝 宇和島ボーイズ5―2松山中央ボーイズ(3日・長浜ふれあいパークグラウンド)

 「第48回春季全国大会」愛媛県支部予選で小学生の部は宇和島ボーイズが優勝した。

 初回に鮮やかな攻撃を見せた宇和島が一気に勢いに乗った。1番・土居が出塁し、二盗を決めると、2番・黒田が「後ろへつなぐことだけを考えた。しっかりミートできた」と右越えの先制二塁打。その後、押し出し四球で2点を先取した。

 2回は1死二、三塁の好機で3番・梶田が左前適時打。「相手も強いし、追加点を取らないと苦しくなる。悔いがないように思い切って振りました」と梶田。その後も「いい気持ちで一塁ベースが踏めた」と言う6番・清水に、「スカッとしました」と7番・山本も適時打で続いてリードを広げた。

 先発した土居主将も3回に2点を返されたが「低めに投げて打たせて取ることを意識して修正できた」と、バックの堅実な守りもあり、松山中央の強力打線を粘りの投球で抑えた。準決勝で先発、完投した4番・山口も「自分が声を出すことで、みんなが笑顔でプレーできた」とムードメーカーとしてチームを鼓舞した。

 小川監督は「みんながいつも以上の動きをして、いつも以上の力を出してくれた」とナインを称賛。大一番で最高の試合運びを見せた宇和島が、愛媛県支部を制して春の全国切符をつかんだ。

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