奈良葛城、投打圧倒でコールド勝ち!4年ぶりの全国出場決める…第48回春季全国大会奈良県支部予選

2017年12月20日7時0分  スポーツ報知
  • 全国出場を決めた奈良葛城ナイン

 ◆第48回春季全国大会奈良県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 香芝ボーイズ0―7奈良葛城ボーイズ=5回コールド(16日・大和郡山市営球場)

 「第48回春季全国大会」(来年3月、東京・大田スタジアムほか)奈良県支部予選の決勝戦が行われ、中学生の部では奈良葛城ボーイズが4年ぶりの全国出場を決めた。

 奈良葛城が投打に圧倒して5回コールド勝ち、4年ぶりの全国出場を決めた。

 打線は序盤から積極的に仕掛けた。「成長してきた」と田渕監督が期待する1番・大西が左翼への二塁打。1死後、敵失で一、三塁とすると、永松が左翼線に適時2点二塁打を放ち「スライダーにうまく合わせられた」と、4番の責任を果たした。

 その裏、先発・仲川は制球に苦しみ「力が入って、高めに浮いてしまった」と2四球などで無死満塁。しかし、香芝は強攻策に出たが、4番・徳永の鋭い打球は投ゴロ。仲川から本封、一塁へ送られて併殺に仕留め「このプレーが全てでした」(田渕監督)「強気で行ったが、残念」(香芝・天野監督)と、1回の攻防が明暗を分けた。

 奈良葛城は4回に仲川の2点二塁打、5回は田渕のスクイズなど着実に加点。投げても、昨年決勝で涙をのんだエース仲川が2安打完封で、雪辱を果たした。作田主将は「全国大会はレベルが高いので、もっとレベルアップして臨みます」と誓った。

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