大阪八尾、17年ぶり歓喜の日本一!…第48回春季全国大会

2018年4月4日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝を決め、歓喜に沸く大阪八尾ナイン

 ◆第48回春季全国大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪八尾ボーイズ2―1上三川ボーイズ(3月30日・大田スタジアム)

 「第48回春季全国大会」小学生の部は、大阪八尾ボーイズが17年ぶりに優勝した。

 最後の打者を三振に仕留めると、大阪八尾のナインが次々とマウンドに集結した。「一番、最高の瞬間です。これを目標にしてきたのでメチャメチャうれしい」。チーム17年ぶりの優勝。その原動力となったエース・杉村は、歓喜の輪の中心でとびきりの笑顔を見せた。

 1番打者としても初回、左前打の後、すかさず二盗。敵失で三塁へ進むと、内野ゴロの間に生還した。3回も四球を機に盗塁を絡め、相手のミスで再びホームを陥れた。

 バッテリーを組んだ捕手の松井は「今日が一番、いい球を投げていた。(最後の危機は)2人で自信のある球を選択した」と言えば、高萩主将も「しっかりと投げてくれて、流れをつくってくれた」と最敬礼。もちろん、栄冠をつかんだのは、右腕の奮闘だけではない。

 昨夏の選手権予選で初戦敗退。「春は東京へ行くぞ」を合言葉に冬を過ごした。鍛えられた鉄壁の守備陣は、好守で何度もエースの危機を救った。「最後の最後でみんなひとつになった」と山口監督。ナイン全員でつかみとった日本一だ。

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