八尾河内、4回コールドで3年ぶり3度目の優勝…第14回大阪南さくら大会

2018年4月18日7時0分  スポーツ報知
  • 3年ぶりの優勝に笑顔がはじける八尾河内ナイン

  ◆第14回大阪南さくら大会 ◇小学生の部▽決勝 八尾河内ボーイズ8―1泉州ボーイズ(14日・泉南市民球場)

 「第14回大阪南さくら大会」は決勝戦が行われ、八尾河内ボーイズが4回コールドで快勝。3年ぶり3度目の優勝を飾った。

 強力打線の八尾河内が、3年ぶり3度目の優勝をコールド勝ちで決めた。

 初回、打撃絶好調の1番・江頭が「緊張したけど、勝ちたかった」と右前安打を放ち、さらに二、三盗。1死三塁で3番・大嶋主将が左翼へ適時打を放つと、相手外野手が打球を後逸する間に一気にホームイン。「ずっとこの大阪南さくら大会で優勝したかった。1点入ったけど、追加点が欲しい場面だったので、必死に走りました」と白い歯をのぞかせた。

 2回に1点、3回にも7番・桜野の適時打などで加点し、4点リードで迎えた4回には1死から江頭、2番・目黒の2者連続二塁打と3四死球で2点を追加。6番・至田が右犠飛を放つと、投げても阪口、酒谷の継投で泉州打線を1失点に抑え、4回コールド勝ちを決めた。

 6年生が卒団し、新チームで挑んだ最初の大会で好スタートを切った八尾河内。2安打を放ち、勝利に貢献した目黒は「いいところで、自分のタイミングをしっかりとって打つことができた。優勝は本当にうれしい。目標は全国大会の優勝です」とキッパリ。春季全国大会では、同じ地域で活動するライバル・大阪八尾が全国制覇を果たした。今度はぼくたちの番とばかりに大嶋主将は「みんなうまいから、チーム内で競争しないといけない。チームはとてもいい雰囲気なので、一戦ずつ大切に戦って、必ず全国優勝します」と宣言した。

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