忠岡、猛打で5回コールド勝ちでベスト4進出…第21回大阪阪南大会

2018年4月20日7時0分  スポーツ報知
  • 忠岡は2回、久井が左前先制打を放つ

 ◆第21回大阪阪南大会 ◇中学生の部▽準々決勝 中百舌鳥ボーイズ5―13忠岡ボーイズ(14日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場)

 「第21回大阪阪南大会」は準々決勝が行われ、忠岡ボーイズが猛打で5回コールド勝ちした。

 忠岡が、打撃戦を制してベスト4進出を決めた。

 まずは2回、2死二塁から先発を務める7番・久井が左前タイムリー。自ら先制打を放ち、味方打線に火を付けた。3回には1死一塁で2番・的場が左中間へ適時二塁打。さらに敵失後、4番・池田は左前適時打。5番・山岡も左中間への2点二塁打で続き、相手先発をマウンドから引きずり降ろすなど、打者一巡の猛攻で一挙6得点。主導権を握った。

 3月の八尾大会でも決勝で対戦した両チーム。その時は中百舌鳥が2―0の完封勝ちだったが、この日は違った。4回にも山岡が左前適時打。その裏、久井が2点こそ失ったが、打線は5回にも2つの押し出し四球と山岡の走者一掃の左中間二塁打で5点を追加。大量13点を挙げ、振り切った。

 門田監督は「(3回戦の)大阪狭山戦が1点差勝利。課題だらけの試合で、バッティングが荒かったので注意した。3回の6点で試合が楽になった。八尾大会のリベンジを果たせてよかった」と快勝し、優勝へ向けて視界も良好。投打で活躍した久井は「真っすぐがアウトローに決まってくれた。大量点の援護に投球が楽になった。投げられるイニングが残っているので優勝戦に投げて決めたい」と、頂点を見据えた。

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