松原、4アーチ21点の猛攻で初戦を突破!…第21回大和川大会

2018年5月18日7時0分  スポーツ報知
  • 本塁打ボールを手に喜ぶ松原の(左から)小山、松林、宮浦

 ◆第21回大和川大会 中学生の部▽2回戦 松原ボーイズ21―6堺初芝ボーイズ=4回コールド(13日・南花台グラウンド)

 「第21回大和川大会」は松原ボーイズが4アーチで初戦を大勝。

 母の日に松原の孝行息子たちが、ど派手な活躍を見せた。応援するお母さん方を一番、沸かせたのが松林だ。まずは2回。左中間の最深部へサク越えのソロ本塁打。続く3回にも左中間へ2打席連続弾を放り込んだ。中学通算25本塁打とした4番打者は「ホスト大会ですし、応援してくれる母や父のため、優勝するため、もっと打ちます!」と目を輝かせた。

 主砲に負けじとハッスルしたのが宮浦だ。2回無死一塁で打席に立つと「単打を狙っていたんですが…」の言葉とは裏腹に、打球は弾丸ライナーで右翼スタンドへ。「好きな内角高めだったので最後の押し込みが効きました」。こちらはうれしい中学初アーチ。照れた笑顔が印象的だった。

 トドメの一発は小山のバットから。4点リードとなった3回無死満塁で、左翼奥の建物に直撃するグランドスラムを放ち「よく飛んだ。母と父に恩返しをしたいと思っていたのでうれしい」と満面の笑みを見せた。ホームラントリオに引っ張られ、打線は20安打で21得点。4回コールド勝ちで3回戦進出を決めた。それでもまだ道半ば。声を枯らし応援してくれる母へ、6大会ぶりとなるホストVを贈る。

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