大阪柴島、最終回に5点差逆転サヨナラで優勝…第31回大阪みなづき大会

2018年6月6日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝に喜ぶ大阪柴島ナイン

  ◆第31回大阪みなづき大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪柴島ボーイズ9―8八尾河内ボーイズ(2、3日・大阪柴島グラウンドほか)

 「第31回大阪みなづき大会」は小学生の部でホストチームの大阪柴島ボーイズが優勝。中学生の部は大阪東ボーイズが頂点に立った。

 ホストチームの大阪柴島が最終回に5点差を逆転し6年ぶりの優勝を決めた。勝利の瞬間はナインもスタンドもお祭り騒ぎ。「みんな最後まで諦めずに、後半よく粘れたから勝利につながったと思います」。いつもは冷静な金主将も、興奮気味に振り返る劇的Vとなった。

 6回無死二、三塁から7番・藤本、8番・金主将の連続適時内野安打でまず2点。さらに敵失と1番・嶋田の適時二塁打などで1点差に。なおも2番・徳次が四球を選び満塁とすると、決めたのは3番・徳丸だ。中堅へ逆転サヨナラとなる適時二塁打を放った。

 見事“メイクドラマ”を完結させたヒーローは、準決勝で2打席連続弾。この日は2戦で7打数6安打と大当たりだった。「投球はあまり良くなかったが、打つ方で頑張った。サヨナラ打は会心の当たりでした。気持ちよく振り抜けました!」と満面の笑み。

 準決勝でも先発・菅が4回無失点と好投。打線も6得点し、快勝した。「常日頃から最後まで諦めるなと言ってきた。よく子供たちが頑張ってくれた。上り調子なので、この勢いのまま選手権予選に臨みたい」と蜜浦監督。ミラクルVの勢いで大阪北支部の頂点まで駆け上がる。

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