東大阪北、投打圧倒!4回コールドで4回戦進出決める…第10回関西さわやか大会

2018年6月8日6時0分  スポーツ報知
  • 完封勝利の東大阪北A・前川

  ◆第10回関西さわやか大会 ◇中学1年生の部▽3回戦 東大阪北ボーイズ7―0弥刀東ボーイズ(2日・津堂市民球場))

 「第10回関西さわやか大会」は、東大阪北ボーイズAチームが4回コールドで3回戦突破を果たした。

 東大阪北Aチームが、4回コールドで4回戦進出を決めた。

 初回、2番・下見の左翼線二塁打と盗塁で1死三塁とし、3番・岩本が「ちょっと強かったけど、内野が交差するのが見えた」と投前スクイズに成功。2回は7番・前川の左前適時打などで3点を奪うと、4回には1点追加後、1死満塁で再び岩本がスクイズ。これが相手守備の乱れを誘って内野安打となり、最後は4番・近江が押し出し四球を選んで決着をつけた。

 投げては先発の前川がテンポのいい投球で弥刀東打線を翻弄した。「前回の試合はコントロールが悪かったけど、今日はストライクが入って完璧だった。この1週間で投げ方の調整ができた」と満足そうな笑み。4回無失点でチームに勢いをつけた。

 中野監督は「前川が頑張りましたね。細かいミスはあったので、これから練習します。岩本もスクイズを2回させましたけど『スクイズは命がけでやれ』と普段から言っているので、それをきっちり決めてくれた」と、課題を挙げながらもナインの踏ん張りに目を細めた。今後はさらに厳しい戦いとなるが、岩本は「負けてしまったBチームのためにも、いい内容の試合をしたい」と宣言した。

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