健代選手トップ118尾…「第48回報知キス釣り選手権・SESSYA CUP」鳥取予選

2017年6月8日7時0分  スポーツ報知
  • 鳥取予選を通過した(前列左から)勝田、上田、松井、吉浜、家田、向(後列左から)福本、香林、石黒、太田、曽根高、武野森の12選手

 「第48回報知キス釣り選手権・SESSYA CUP」鳥取予選が4日、113人が参加して鳥取・境港市の弓ケ浜で行われた。競技時間は午前6時スタート、同10時帰着の4時間。釣ったキスの尾数で順位を競い、健代利夫選手(倉吉市)が118尾でトップ。14位の福本康将選手(岡山市)までのシード権保有者2人を除く上位12人が、決勝大会(9月3日、鳥取・弓ケ浜)に進んだ。

 前日(3日)から波が非常に高くて釣果を心配したが、取り越し苦労だった。数釣りのスペシャリストたちは波などものともせずに釣果を伸ばしトップは118尾という驚きの数だった。

 全国から113人のキス釣り愛好者が参加。大会人気の高さが、うかがえた。天候は晴天。キスの平均サイズは13センチほどだったが、20センチオーバーの良型も交じった。

 午前6時にスタート。沖に向かって右端には、トップの健代選手がいた。砂濁りがあるなか、コンスタントにキスを釣り上げ、「1時間あたり25尾のペースでポイントは5色(1色は25メートル)」とのこと。「右のエリアはあまり釣れない」という前評判を覆す好釣果だった。

 一方、前評判の高かった左のエリアは非常に混み合ってオマツリなどのトラブルが多く“つぶし合い”の様相だった。いつも感じることだが、前日に釣れていても当日は釣れると限らない。ポイント選択は賭けであるところが、難しい部分だ。

 決勝大会は9月3日、この弓ケ浜で開催される。鳥取予選から勝ち進んだ12選手には、この予選で1尾差に泣いた選手の分まで大舞台での健闘を期待する。(競技委員長・野村 道雄)

 ▽予選通過人数 基本的に上位1割とし、端数は繰り上げ。今回は113人中、12人に決勝大会進出の権利が与えられた。

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