【晴山由梨きょうも釣り日和】東京湾・走水沖でブランドアジを狙う

2018年1月11日11時5分  スポーツ報知
  • 由梨ちゃんが釣った39センチの特大アジ(関義丸で)

 東京湾・走水沖で晴山由梨(29)が、ブランドアジを狙った。横須賀・走水港の報知指定・関義丸の半日乗合船に乗って走水沖へ出ると、いきなり30センチオーバーの大型アジを連発した。そして“プラチナアジ”と呼ばれる39センチもゲット。釣ったアジは、刺し身やなめろう、フライで堪能。釣って楽しく、食べておいしいブランドアジを十分に味わった。

 新年第1回は大好きな魚で飾りたいということで、アジ釣りに行ってきました。しかも今回狙うのは、ブランドアジ。東京湾・走水沖で釣れる大型アジです。

 東京湾では、30~40号のビシを使うライトタックルが主流ですが、ここ走水沖は、その名が示す通り潮の流れが速い場所なので、130号の重ためのビシを使います。その分釣れるアジは、脂が乗っていて非常においしいことでも有名なんです。私も3年前に関義丸にお邪魔した際、そのおいしさに魅了されてしまいました。

 東京湾で釣れるアジの中には金色に輝く金アジがいますが、関義丸では40センチ前後のものは、プラチナアジと呼んでいるそうです。金よりも貴重ということでなんだか縁起もよさそう。関義丸は平日でも満員の大盛況。午前7時30分に出船となりました。

 港を出て15分程で着いた最初のポイントは、水深60メートル前後。「底から2メートル上でコマセをまいて、さらに1メートル上げたところでアタリを待ってて」と、関口道義船長(56)からの指示がありました。その通りに釣るとさっそく1投目からヒット! リールを巻いてくると30センチオーバーの立派なアジが顔を見せました。その後も仕掛けを入れれば釣れるフィーバータイムに突入。

 アタリが止まると、ポイントを移動。次は「ここは下に魚礁があるから(水面から)40メートルで止めて、そこでコマセをまいて、1メートル上げたところで待って」と、関口船長から指示。するとググッと明確なアタリ。強烈な引きとともに上がってきたのは、39センチの大きなアジ。これこそプラチナアジです。結局、この日釣れたのは、どれも30センチ以上の大型ばかり。ほかにもマダイや、アジの泳がせ釣りでワラサなどを釣った人もいました。

 釣ったアジはお刺し身、なめろう、たたき、お寿司、フライなどいろんな料理にしていただきました。あ~、おいしかった♪ 走水のアジは、釣り応えも食べ応えもバッチリですよ。(タレント)

 ◆めも アジ釣りの近況、乗合船は、走水港関義丸(TEL046・841・7154)。乗合船は午前7時30分と午後1時に出船。料金はイカ餌、氷付きで半日6000円(小学生5000円)。一日通しで乗る場合は9000円(同8000円)。青イソメ餌は1パック200円。レンタルタックル、有料駐車場あり。京浜急行・馬堀海岸駅から送迎がある。

 このほか以下の船宿からも乗合船が出る。

 勝浦港勝丸(TEL0470・73・0483)=リレー船

 保田港弥生丸(TEL0470・55・0747)

 羽田伝寿丸(TEL03・3744・5266)

 金沢八景弁天屋(TEL045・701・9061)

 片瀬港島きち丸(TEL0466・25・9642)

 茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)

 早川港平安丸(TEL0465・22・0676)=希望があれば出船

 伊東港はるひら丸(TEL0557・37・4250)=仕立船

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 1988年5月11日、鳥取市生まれ。29歳。広島大学教育学部卒。2013年のフィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。「1月19日からのジャパンフィッシングショーでは、メーカーブースやメインステージでのイベントなどに出演予定です。大競り市では私もグッズを出すので、ぜひ競り落としてくださいね」

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