【晴山由梨きょうも釣り日和】茨城・鹿島港で大好きな一つテンヤ ハナダイ&マダイ連発

2018年3月8日11時0分  スポーツ報知
  • 由梨ちゃんが釣り上げた0・5キロ級のマダイ(植田丸で)

 タレントの晴山由梨(29)が一つテンヤのマダイ釣りを楽しんだ。茨城・鹿島港の報知指定・植田丸の乗合船で出船、鹿島沖へ。一つテンヤは由梨ちゃんの大好きな釣りとあって、マダイやハナダイを連発。力強い引きとともに良型マダイが水面に姿を現した。しかし、取り込み寸前でハリが外れ、無念のバラシ。良型マダイとの出会いは次回に持ち越された。

 今回は一つテンヤでのマダイ釣り。テンヤとひと言で言っても、遊動式や固定式、カラー、形、重さなど様々。テンヤ選びもこの釣りの肝心なところで、ルアー的な要素もこの釣りの魅力です。出船前、植田竜也船長(29)にテンヤの号数を聞くと「まずは6号で」とのこと。私は遊動式のオレンジと金色のテンヤを選択。オレンジと金の組み合わせは、ルアーでも王道の配色で、最初に選ぶことが多いカラーです。

 釣り場は鹿島沖水深32メートル。「底から5メートルまでの間に魚探の反応が出てます」と植田船長。テンヤを底まで落とし、底ダチを取ったら、竿を大きくシャクり上げ、次に潮の流れに乗せるイメージでゆっくり落として行きます。アタリは落とし込みの最中や、着底時に出ることが多いので、この時は特に竿先に集中します。アタリがあったら竿をすばやく頭上まであげて合わせます。合わせがバシッと決まり、魚の重さがグググっと加わる瞬間は、もうたまらない快感。魚が大きければ大きいほど、そこからの魚とのファイトは、スリル満点でアドレナリン大放出です。

 この日は朝から早速ハナダイが姿を見せました。そして次は約0・3キロのマダイ。最近、アタリが一日に1、2回しかないような厳しい釣りが続いていたので、アタリがこんなに多いだけでめちゃくちゃ楽しい♪ 夢中でシャクり続けていると、ゴツンと今日イチのアタリ。しかしハリ掛かりしません。もう一度ゆっくり落とし込むと、またゴツン。すかさず合わせるとグググと重みが加わりました。これは大きそう!

 暴れる魚をいなして慎重に道糸を巻いてきます。やっと水面にピンクの魚体が見えてきました。良型マダイです。「やった!」と心の中でガッツポーズをした瞬間、水面でマダイが暴れてハリが外れてしまいました。元気よく水中に帰っていくマダイ。「あ~」。声にならないため息が漏れました。1キロ、いや2キロはあったかもしれません。逃した魚は大きく見えるって言いますからね。その後、0・5キロぐらいのマダイを追加しましたが、満足できません。良型を釣るのは、次の機会にリベンジです!(タレント)

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 1988年5月11日、鳥取市生まれ、29歳。広島大教育学部卒。2013年のフィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。「3月8~11日に横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜などで開催されるジャパンインターナショナルボートショー2018では、9~11日はヤマハのブースにいます。皆さんにお会いできることを楽しみにしています」

 ◆めも マダイ釣りの近況、乗合船は鹿島港植田丸(TEL0299・82・3773)。乗合船は午前4時30分集合、同5時出船。料金は餌、氷付きで1万1000円。午後船もある。駐車場完備。

 このほか以下の船宿でも乗合船が出る。

 ▽テンヤ

 日立久慈港大さん弘漁丸(TEL0294・52・3504)

 那珂湊港源丸(TEL029・265・7718)

 大洗港昭栄丸(TEL029・267・5396)

 飯岡港太幸丸(TEL0479・63・1902)

 大原港松栄丸(TEL0470・62・0571)

 金沢八景弁天屋(TEL045・701・9061)。次回は14日から出船

 ▽コマセ釣り

 保田港弥生丸(TEL0470・55・0747)

 腰越港孝太郎丸(TEL0467・31・1344)

 茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)

 早川港平安丸(TEL0465・22・0676)

 古宇港吉田丸(TEL055・942・2565)

釣り
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)