ブラックバス55センチ連日100尾超…メキシコ・レイクピカチョス

2018年3月14日11時0分  スポーツ報知
  • SHINGOが釣った50センチオーバーのブラックバス(メキシコ・レイクピカチョスで)

 報知APCのSHINGOが、メキシコのレイクピカチョスでバスフィッシングを楽しんだ。この湖は2009年に完成したダム湖だが、ブラックバスの魚影はかなり濃い。サイズは30~40センチ級が主体だが、「ロクマル」と呼ばれる60センチ級の超大型も姿を見せるという。SHINGOは、「ロクマル」は手にできなかったが、55センチの大型をはじめ一日で100尾以上釣り上げた。

 メキシコのレイクピカチョスへ遠征した。2月上旬、千葉・成田空港からアメリカ・ロサンゼルスを経由してメキシコのマサトラン空港へ。ここから車で1時間、ようやくレイクピカチョスに到着した。

 この湖は、プレシディオ川をせき止めて、2009年に完成したダムだ。釣り場としてはまだ新しいが、至る所に立ち木があり、いかにもブラックバスが釣れそうな雰囲気だ。日本の湖とは規模が違うので、一概に比べられないが、強いて言えば、兵庫・加東市にある東条湖に似ているように感じた。

 事前の情報では、トップウオーターでよく釣れるとのことだったが、2月という季節の関係もあるのか、クランクベイトやシャッド、スピナーベイトによく釣れた。それでも朝方はトップウオーターがよく、朝方はバスベイトで50センチ超、3キロオーバーのビッグサイズがヒットした。立ち木と立ち木の間を狙うと、今回最大の55センチが釣れた。このクラスのバスがヒットすると、さすがに引きは強烈。楽しいファイトが味わえた。

 アベレージサイズは30~40センチ級だが、これが一日に100尾以上釣れる。ボートには、魚群探知機が付いていないので、テキサスリグを投げて水深を確認しながらの釣りになった。魚が釣れるポイントはほぼ水深8~10メートルラインだった。魚影は抜群に濃いが、クランクベイトなどのハードルアーだけではなく、ジグヘッドリグなど、ルアーをローテーションしながら釣らないと、やはり魚はスレる。

 3日半釣って、初日は150尾、2日目146尾、3日目120尾、最終日は半日で52尾。レイクピカチョスはまさしくバス釣りのパラダイスだということを実感した。(SHINGO)

 ◆SHINGO(しんご) 本名・渡辺新吾。1966年11月16日、東京都生まれ。51歳。バスプロ。JB(日本バスプロ協会)のトップ50で活躍中。バス釣りのガイドも行う。詳しくはワールドフィッシングガイド(http://wfg.jp/)へ。

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