外房・犬吠埼沖でアカムツ絶好調 超高級魚を釣るなら、今がチャンス

2018年5月16日10時0分  スポーツ報知
  • 連日好釣果が続くアカムツ(大盛丸で)

 外房・犬吠埼沖のアカムツは好釣果が続出している。波崎港信栄丸(TEL0479・44・1224)では、12日に45センチの良型交じりでトップ10尾を記録した。翌13日には、外川港大盛丸(TEL0479・23・3362)で多い人が10尾。こちらも42センチの良型が食った。この好釣果を受けて、信栄丸では毎日乗合船が2隻出る人気ぶり。「1キロで1万円もする」と言われている超高級魚だけに、1尾釣れれば十分の魚だが、これだけ釣れ続いていれば人気を集めているのは当然だ。

 釣り場の水深は150~160メートル。胴づき仕掛けで狙うが、「丹念に誘い続けたほうがいいか、置き竿でいいかは、アカムツのご機嫌次第」(大盛丸・上田隆広船長)なのが、この釣りの面白いところだ。餌はホタルイカやサバの切り身。ホタルイカだけでもいいが、餌持ちを考えてサバの切り身を抱き合わせでハリに付けてもいい。上田船長は、資源保護を考えて仕掛けのハリは2本以内を勧めている。

 この釣れっぷりはしばらく続く見込みだ。しかし、上田船長は「早めの釣行をお勧めします」と言う。超高級魚を釣るなら、今がチャンスだ。

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