いよいよ本番目前キス23センチ…京都・栗田湾周辺

2018年5月17日7時0分  スポーツ報知
  • 京都・栗田湾周辺でキスの引き釣りを楽しんだ伊達さん

 早場キスを求めて5日、釣友の沢田さんと京都・舞鶴市から宮津市にかけて栗田湾周辺を釣行した。

 最初の釣り場は、舞鶴市の「神崎海水浴場」。気温の上昇とともにキスが浅場に寄って来ていることを期待した。

 午前5時半頃に到着。風があり、思っていたよりもかなり寒かった。5本バリの交互にチロリとイシゴカイを付けて100メートルラインへ投入。2投目だ。3色(1色は25メートル)辺りでプルッ、プルッと小さなアタリがあったが、ハリ掛かりしなかった。素バリが続いたので転進しようか相談していると、再び3色でアタリ。この日、初めてのキス(18センチ)と対面だ。

 対岸の由良川河口に移動した。期待せずにさびいていると4色近辺でブルルッ、ブルルッ、ゴンゴンゴンと最高のアタリ。この日の最長寸、23と15センチのダブルだった。

 「居てるやん」と気をよくして同じ方向にキャスト。同じラインでまたアタリが出た。15センチ強の本命だ。ふと後方から「釣れてるやん」と声がした。釣り仲間が4人立っていた。「横に入っていい?」という問いかけに首を縦に振った。しかし、5人で同じ場所を狙うものだから、キスが散ってしまったのか反応がなくなった。

 今度は宮津市の「小田宿野」方面に移動。水深があり、春先や秋口には必ずキスがシグナルを送ってくれる場所だ。期待通り、4色辺りで小気味よいアタリ。連掛けを狙ったが後が続かない。回収すると16センチほどのキスは付いていたが、他のハリはトロロ藻が絡んで餌が見えない状態になっていた。トロロ藻と格闘しながら数尾、追加した。

 気温が上がり、最初の神崎海水浴場が気になったので戻ってみた。少しでも水深のありそうな場所にキャスト。ゆっくり丁寧に探るとブルルッ、ブルルッと明確なアタリが手元に伝わった。キスはやはり、日が高くなるにつれて岸に寄って来ていた。移動しながら単発で追加した。

 最終的な釣果は23センチを筆頭に15尾(ピンギスはリリース)。あまり満足できなかったが、今後は水温上昇とともに型が良くなり群れも大きくなる。餌を求めて浅場に移動するので神崎や由良、栗田の海水浴場などが面白いだろう。(報知APG・伊達 浩憲)

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