ニジマス入れ食い!親子で大満足…栃木県塩谷町でつり体験教室

2018年6月13日6時0分  スポーツ報知
  • 親子釣り体験教室の参加者
  • 江田虎弥太くん(右)と山本望夢くんは、40センチ級ニジマスを手に大喜び(栃木・塩谷町の尚仁沢アウトドアフィールドで)

 第19回親子釣り体験教室が9日、栃木・塩谷町の尚仁沢アウトドアフィールドで行われた。(公財)日本釣振興会とスポーツ報知などが加盟する日本釣りジャーナリスト協議会が共催した。参加した17組34人の親子は餌釣りでニジマスを狙った。開始直後から40センチを超す大型が入れ食いに。1時間ほどでクーラーボックスはニジマスであふれた。予定より1時間以上早く終了したが、どの親子も笑顔で自宅へと戻った。

 尚仁沢アウトドアフィールドは、普段ルアー、フライ専門の管理釣り場。しかし、毎年この時期は夏季休業を前に餌釣りが解禁になる。今回の教室はこれに合わせて開催された。しかし、当日は朝から好天。ギラギラと太陽が照りつけ、メインの池は表面水温が20度を超え、高水温に弱いニジマスの動きは鈍かった。そこで急きょ、わき水を使っているサブの池が開放され、参加した親子は並んで竿を出した。

 竿を握るのも初めてという親子もいたが、開始直後からニジマスが入れ食いになった。杉並区から参加した江田権久朗さん(46)、虎弥太(こやた)くん(14)親子も30~40センチ級を連発した。江田さんは「こんなに釣れるとは思わなかった」と爆釣にびっくり。虎弥太くんは「釣りのゲームをやったことはあるけれど、本物の魚の引きはすごかった。釣れると魚が暴れるのが面白い。また釣りをしてみたい」と笑顔で話した。

 同じく杉並区から来た山本栄一さん(44)、望夢(のぞみ)くん(13)親子も40センチ級のニジマスを手にして大喜び。伊豆諸島の新島出身の山本さんが「子どものころはよく堤防で釣りをしていたが、最近は全然していなかった。釣りをしたのは20年ぶりかな。淡水で釣りをしたのは初めてです」と言えば、望夢くんは「魚がガンガン引くのが楽しい」と夢中で釣っていた。

 開始から1時間ほどでほとんどの親子のクーラーボックスはニジマスであふれかえった。それでも釣り続ける子どもに「そんなに釣っても、魚はもう入らないよ」と苦笑いする親の姿が各所で見られた。

 本来は3時間ほど釣る予定だったが、1時間切り上げて2時間で終了。それでも各親子は大満足。子どもたちには参加賞としてお菓子の詰め合わせが配られて解散となった。次回、親子釣り体験教室は8月7日に千葉・浦安でアジ釣りが予定されている。(高田 典孝)

 ◆めも 尚仁沢アウトドアフィールド(TEL0287・45・2855)。餌釣りは魚が釣りきられたら終了。この期間中は魚の持ち帰り無制限。料金などは要問い合わせ。

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