ダブルだトリプルだイサギ入れ食い!…三重・石鏡

2018年6月14日6時0分  スポーツ報知
  • 良型イサギがダブルでヒット。三重・石鏡沖で本格的に釣れ始めた

 旬のイサギが三重・石鏡沖でも本格的に釣れ始めた。30センチオーバーの良型がそろい、アタリも引きも豪快で楽しい。三重・鳥羽市石鏡港から出船する報知フィッシングクラブ「幸徳丸」(船長携帯090・7303・5080)に6日、乗った。

 午前5時に集合。釣り座を抽選してすぐに出船。あいにくの雨でうっとうしいが、イサギはこの方が食いは良いらしい。

 北東の風で少し波があった。沖合のポイントでイカリを入れて開始。「オモリは80号。タナ40メートル付近でやって」という船長の指示で仕掛けを入れた。

 42メートルまで下ろして2メートル急速巻きしてステイ。反応がないから、大きくシャクリを入れてゆっくり2メートル巻き上げるとゴゴンッ、グイーッと穂先が水面に突き刺さる鮮烈なアタリが出た。

 最初の5メートルは追い食いを期待してゆっくり巻き。それからは電動リールのレベル10で巻き上げると、やがて水面下に茶色の魚体が3つ見えた。3本バリ仕掛けでパーフェクトだ。いずれも30センチオーバー。丸々と肥えていた。

 ダブル、トリプルと入れ食いが続いて「これは大変」と思ったが、少しずつ食い渋り、アタリがあっても掛からなかったり、取り込み途中で外れたり…。

 アタリが遠のくと船を掛け替えてリセット。時間とともに単発になったがアタリは続いた。

 風が変わり、潮が変わったのかアタリがなくなった。波も大きくなって釣りにくく、少し沈黙の時間が続いた。

 船長が何度か船を掛け替えてくれて、最後に少しアタリが出た。午前11時半に沖上がり。釣果はイサギ30尾(25~35センチ)だった。また、隣の人は良型マアジもたくさん釣っていた。

 イサギはまだ抱卵半ばの感じで、これからが本番のようだ。

 乗合船の料金は1人9000円(氷、アミエビ、仕掛け1組付き)。今後は午前便、午後便でイサギ釣りとイシダイ釣りに出る予定。(報知APG・大西 満)

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