【晴山由梨きょうも釣り日和】マゴチ50センチ超連発…報知フィッシングフェスタ

2017年7月13日11時0分  スポーツ報知
  • 50センチ超のマゴチを釣って優勝した大林さんを祝福する由梨ちゃん

 釣りドルの晴山由梨(29)が2日、茨城・鹿島港の報知指定・植田丸で開催された報知フィッシングフェスタのマゴチ釣り大会に参加した。茨城地区ではルアーで狙うマゴチが人気で、この日は21人が参加。60センチを超すデカマゴチは出なかったが50センチオーバーの大型を連発して、大型2尾の重量で争う検量では2キロ超が続出。由梨ちゃんが優勝した習志野市の大林暢秀さん(32)の勝因に迫った。

 植田丸大会に参加したのは21人。その中には、先月11日に開催された鹿島灘マゴチ大会に出られた方の姿もあります。私は、その大会で4位に入賞した東金市の内山育雄さん(30)、植田丸大会の前回優勝者、茨城町の山口昌治さん(51)と並んで竿を出すことに。実力者と並んでちょっと緊張…。

 今回はマゴチ2尾の重量を競います。ということで数釣りより大型狙い。植田竜也船長(29)は、大型が釣れるという鹿島沖水深10メートル程のポイントに船を止めました。太陽が出て海中が明るくなるまでは明るめのカラーが有利ということで、オレンジや赤系のワームを付けている方の姿が多いみたい。

 一投目から周りでは「あ~!」という悔しそうな声が連発。どうやらアタリはあるものの、食いが浅いせいか合わせてもハリ掛かりしなかったようです。私も何度かバラして「あ~」と叫んでしまいました。それでもポツポツとマゴチが上がっています。釣り上げられた方に話を聞くと「アタリがあったらすぐ合わせずに、ひと呼吸待ってから合わせた」とのことでした。

 日が高くなった午前9時頃になると、船中でパタパタと釣れ始めました。中には60センチ近いデカマゴチを釣られている方も。コンスタントに釣っているのは、やはり内山さん。「ワームはラメが入っているものがいいよ」と言って釣れたルアーをわざわざ貸して下さいました。大会とはいえ常連さん同士が仲がいいので、和気あいあいとした楽しい雰囲気で釣りができました。

 優勝したのは、2尾で2・38キロを記録した大林暢秀さん。前半こそバラシがありましたが、後半50センチオーバーのマゴチを2尾そろえて見事なVです。しかし、テンヤマゴチは、この日が今シーズン初めてだとか。「ワームは自分の好きな赤とか緑のワームを使った。鋭くしゃくりながら、ボトムバンピングさせる釣り方がよかった」と大林さん。それを聞いて、早速次の日、緑のワームを買いに行ったのは、ここだけの話ですよ♪(タレント)

 ◆めも マゴチ釣りの近況、問い合わせは鹿島港植田丸(TEL0299・82・3773、HPはQRコード参照)。乗合船は午前4時半集合、同5時出船。料金は氷付きで1万1000円。駐車場完備。

 このほか以下の船宿からも乗合船が出る。

 平潟港第3隆栄丸(TEL0293・46・2133)

 那珂湊港源丸(TEL029・265・7718)

 大洗港昭栄丸(TEL029・267・5396)

 羽田伝寿丸(TEL03・3744・5266)

 金沢八景弁天屋(TEL045・701・9061)

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 1988年5月11日、鳥取市生まれ、29歳。広島大教育学部卒。2013年の国際フィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。キャスティングイメージガールや女性の釣りを応援する「つりジェンヌ」のアンバサダーのほか、今年からダイワのフィールドスタッフ(船釣り)も務める。

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