【山田邦子 釣りウキウキ】梅宮辰夫さんの釣り大会でマグロを狙うも…

2017年9月7日11時0分  スポーツ報知
  • 本ガツオを釣った邦ちゃん(右)。アドバイスを送った梅宮“兄貴”も満足そう
  • 最初に釣れたのはシイラ

 「スター混線釣り倶楽部」団長の山田邦子(57)が、俳優の梅宮辰夫(79)が主催する釣り大会「第2回梅辰CUP」に参加した。東伊豆・伊東港から豪華クルーザーで出船。大島沖でトローリングをしてキハダや本マグロを狙った。しかし、釣れるのはシイラや本ガツオだけ。本命のマグロ類には出合えず、「次は絶対にマグロを釣りたい」とリベンジを誓った。

 私が芸能界で「兄貴」と慕う梅宮辰夫さんの釣り大会に参加しました。前回は都合がつかず、無念の欠席。だから今回、梅宮さんから「参加しないか」と言われたので、「はい」と二つ返事で参加しました。

 伊東サンライズマリーナに行くと、豪華なクルーザーが並んでいます。この中の1隻、ニチエネの黒江繁夫社長(50)所有の「ニチエネ96」に乗り込みました。このクルーザーがすごいのなんの。キャビンの中には大きなソファやキッチンがあり、奥にはベッドルームも。こりゃ住めるな。

 梅宮さんは、ご自身のクルーザー「番長」号に乗るはずでした。しかし、計器の不調で急きょ私と同じ船に乗ることに。それにしても梅宮さんは本当にお元気。昨年秋に十二指腸や胆のう、膵(すい)臓も少し切除したと聞いていたけれど、船に乗るなり、すぐに階段を上って操縦席に向かっちゃった。やっぱり海に出るとウキウキするみたい。

 大島沖まで1時間。クルージングを楽しんでから釣り開始。今回はトローリングでキハダ、本マグロ、カジキを狙います。鳥山も結構多いので、なんか釣れそう♪ 期待通りにまずはシイラをゲット。次は本ガツオ。小手調べとしてはOK。さあ、マグロよ。かかってきなさい!

 釣り場を大島が間近に見える海域に移して再開。ここは、大会前に200キロを超すカジキが釣れた場所なんですって。私はいつでも大物を釣り上げられるように、船後方に備え付けられたファイティングチェアに座って待ちます。「邦子、そんなに焦らなくても大丈夫だ」と梅宮さんから声をかけられましたが、私は釣りたくてうずうず。

 そしてついにアタリが。竿をイスに固定して巻き上げ開始。でも、重い。これは大物か? 「がんばれよ」と梅宮さんからの声援を受けて必死にリールを巻きます。「え? なんだ?」船のクルーが驚きの声。何? マグロ? いいえ、ハリに掛かっていたのは、2尾のシイラ。重いはずだ。シイラも釣っては面白いけれど、私が狙っているのはマグロなのよね~。

 結局マグロは最後まで姿を現さず。梅宮さんと私にびびったのか。まあ、今回は許してやろう。しかし、マグロよ。待ってろよ! きっと釣ってやるからな!(タレント)

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