【晴山由梨きょうも釣り日和】20センチ超えの良型ばかり「洲崎沖はカワハギ天国です」

2017年9月14日11時0分  スポーツ報知
  • 由梨ちゃんが釣った27センチの大型カワハギ(早川丸で)

 釣りドルの晴山由梨(29)が、南房・洲崎沖でカワハギ釣りを楽しんだ。9月1日から乗合船がスタートした南房・栄ノ浦港の報知指定・早川丸に乗船。洲崎沖水深7~30メートルの浅場を狙った。餌取り名人のカワハギに翻弄されながらも、釣れるのは20センチを超す良型ばかり。そして、26センチと27センチの大型も釣り上げた。カワハギとは思えない強烈な引きを楽しみ、「洲崎沖はカワハギ天国です」と大喜びだった。

 大好きなカワハギ釣り。洲崎沖で狙うのは初めてです。早川丸に乗船するのは、1年半ぶり。以前はイサキ釣りでお世話になり、その時は早川元樹船長から船宿特製の仕掛けをいただいて入れ食いを堪能しました。今回も釣れるといいなぁ。

 洲崎沖では今シーズンのカワハギ釣りが9月に開幕したばかり。栄ノ浦港を出発してわずか5分ほどでポイントに到着です。港が間近に見える超近場。「水深7メートル。根があるので根掛かりに注意して下さい」と早川船長から指示が。うわっ、餌付けが間に合わない。ほかの釣り人は港にいるうちから餌を付けていて準備万端でした。急いでアサリ餌を付けて仕掛けを落とすと、すぐにオモリが着底します。こんな浅場でカワハギ釣りするの初めて!

 開始して早々にゴン。明確なアタリがありましたが、なかなかハリ掛かりしません。仕掛けを回収してみると案の定、餌のアサリがきれいになくなってしまっていました。カワハギはおちょぼ口で上手に餌を食べる餌取り名人。釣果に腕の差があらわれるテクニカルな釣りでもあります。ハリ掛かりさせるのが難しいのですが、またそこが面白いのです。

 何度目かのやり取りでようやくハリに掛けることができました。リールを巻いている間もゴンゴンゴンと、とても強烈な引きが続きます。水面に立派なカワハギの姿が見えてきました。「これは大きい!」と長さを測ってみると26センチもありました。浅場にこんな良型のカワハギがいるなんて驚きです。喜んでいたのも束の間、そのすぐ後にさらに大きい27センチゲット。浅場で釣れるせいか、その引きはカワハギとは思えないほどの力強さ。楽しい~♪

 ほかの釣り場なら一日釣りをしていて1、2尾釣れればラッキーと思えるサイズが、ここでは平均的なサイズなんです。なんだか感覚がおかしくなってしまいそう(笑) またとないカワハギ天国を味わってきました。これから肝も大きくなり、味がよくなる季節ですよ! 私もまた行こうっと♪(タレント)

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 1988年5月11日、鳥取市生まれ、29歳。広島大教育学部卒。2013年の国際フィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。キャスティングイメージガールや女性の釣りを応援する「つりジェンヌ」のアンバサダーのほか、今年からダイワのフィールドスタッフ(船釣り)も務めている。

 ◆めも カワハギ釣りの近況、問い合わせは栄ノ浦港早川丸(TEL0470・29・1095)。乗合船は午前5時半出船。料金はアサリむき身餌、氷付きで9500円(女性割引あり)。事前予約が必要。人数がそろえば午後船も出る。駐車場あり。
 このほか以下の船宿からも乗合船が出る。
 片瀬港島きち丸(TEL0466・25・9642)
 茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)
 伊東港はるひら丸(TEL0557・37・4250)。17日から乗合船開始

 ◆由梨ちゃん出演情報 16日放送の「THE フィッシング」(テレビ東京、午後5時30分~)に出演。茨城・日立沖で、沖釣りのエキスパート・北本茂照さんとともに「白身のトロ」と呼ばれる超高級魚アカムツを狙う。アカムツ釣りは初めての由梨ちゃんだが、1投目でアタリが。水面近くまで上がってきても、強烈な引きが収まることはない。上がってきたのは大型のアカムツ。「釣りの神様がほほ笑んでくれました。アカムツが上がってくる場面は必見です」と由梨ちゃん。

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