【晴山由梨きょうも釣り日和】西川名港・竜一丸の魔法!?船長の仕掛けでマダイ2尾ゲット

2017年10月12日11時0分  スポーツ報知
  • 由梨ちゃんが釣った0・7キロのマダイ(竜一丸で)

 釣りドルの晴山由梨(29)が、南房・西川名沖でマダイを狙った。西川名港の報知指定・竜一丸から出船。この時期は7~10キロ級が出ると聞いてやる気満々で、開始早々に0・7キロのマダイをゲットして好スタートを切った。その後は良型イサキや平ソウダなども釣り上げた。念願だった大ダイを釣ることはかなわなかったが、多彩な魚を手にして大満足だった。

 秋の西川名沖や平砂浦沖では大ダイが釣れます。竜一丸では、毎年10月は7~10キロという特大サイズが上がっています。私が行く前日にも3・2キロの良型が出たばかり。いやが上にも期待に胸が膨らみます。私も大ダイを釣りたいな♪

 ポイントは港から5分ほどの超近場。「水深33メートルまで落としてコマセを1メートルごとにまいて、30メートルで待ってください」と安西竜一船長から指示。さっそく仕掛けを下ろすと、いきなりヒット。マダイ? それとも青物? 強烈な引きが竿を大きくしならせます。上がってきたのは、赤い魚体が美しいマダイ。重さ0・7キロの食べ頃サイズ。早くも本命のお出ましにホッとひと安心。

 次は最初より少し深めのポイントへ。安西船長いわくイチ押しの大ダイのポイントだとか。すぐにアタリはあるのですが、なかなかハリ掛かりしません。しまいにはハリスが切られてしまっていました。「いたずらしてるのは誰?」

 すると隣で約2キロのトラフグが上がりました。ハリスを切った犯人はこの子だったみたい。お店で食べたら数万円はする立派なトラフグ。うらやましいなぁ。でも、素人がさばくのは危険。結局トラフグは調理免許を持っている方のもとへ。私が免許を持っていたら、食べられたのに…。

 アタリが少なくなると、安西船長がゴソゴソと何かを取り出して、私の仕掛けを作り直し始めました。見るとチモトにはビーズとパイプが付いています。アタリがない時は、ビーズなどを付けるとアピール力がアップするのだとか。

 ほどなく、竿先がフワッと軽くなったと思ったらすぐ小刻みに震え出しました。マダイのアタリとは少し違うみたい。その正体は平ソウダ。この魚も食べておいしいので、うれしいゲストです。すぐあとに、30センチを超す良型イサキと、0・3キロのマダイも追加しました。仕掛けにひと工夫するだけで、こんなにアタリが増えるなんでびっくり。

 この日は2・7キロの良型マダイを上げた方がいらっしゃいましたが、私は残念ながら大ダイとは出会えませんでした。だけど、ゲストも豊富で楽しかったなぁ。いつか私も大ダイを釣るぞ!(タレント)

 ◆めも マダイ釣りの近況、乗合船は西川名港竜一丸(TEL0470・29・0605、HPはQRコード参照)。午前船は午前5時集合。料金は1万500円。午後船は正午集合。料金は9500円。ともに餌、コマセ、氷1個付き。貸し竿、リールあり。

 そのほか以下の船宿でもマダイ乗合船を出船中。

 ▽一つテンヤ

 那珂湊港源丸(TEL029・265・7718)

 大洗港昭栄丸(TEL029・267・5396)

 鹿島港植田丸(TEL0299・82・3773)

 外川港大盛丸(TEL0479・23・3362)

 飯岡港太幸丸(TEL0479・63・1902)

 大原港松栄丸(TEL0470・62・0571)

 ▽コマセ釣り

 太海港聡丸(TEL04・7092・0505)

 保田港弥生丸(TEL0470・55・0747)

 腰越港孝太郎丸(TEL0467・31・1344)

 茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)

 古宇港吉田丸(TEL055・942・2565)

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり)1988年5月11日、鳥取市生まれ、29歳。広島大教育学部卒。13年の国際フィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。「11月5日に越谷市(埼玉)のしらこばと水上公園で行われるイベント『2017みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばとに参加します』キャスティングブースにいるので、遊びに来てね」

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