【晴山由梨きょうも釣り日和】これからはヤリイカ!…小田原南沖

2017年11月9日11時0分  スポーツ報知
  • ヤリイカを4杯掛けで上げて喜ぶ由梨ちゃん(平安丸で)

 釣りドルの晴山由梨(29)が、相模湾小田原南沖でヤリイカ釣りを楽しんだ。早川港の報知指定・平安丸から出船。色とりどりのプラヅノで誘うと、30センチ級が上がってきた。途中、サメの邪魔に遭ったりもしたが、4杯掛けで上げると「やった!」と大喜びしていた。

 出船前、小林義高船長(33)にヤリイカ釣りの状況を伺うと、取材の前日にトップが47杯釣ったとのこと。好調ですね~。身がやわらかくて、甘みの強いヤリイカは大好物。たくさん釣ってたくさん食べるぞ~! 釣った後の楽しみはもちろんですが、ヤリイカは釣るのも、とっても面白いんですよ♪

 早川港を出て1時間、午前7時に小田原南沖に到着しました。釣り場の水深は100メートル前後。小林船長の合図でオモリを投入しました。オモリが底に着いたら糸フケを取り、竿先を目の高さまでゆっくり上げていきます。すると、いきなり竿先にククンと反応が! そのままゆっくり竿先を頭上まで上げていくと、グンと重さが加わりました。

 「乗った!」この時の重量感がたまらなくうれしいんですよね。電動リールでゆっくり巻き上げてくると、下から2番目のプラヅノにヤリイカが抱きついていました。今日のイカはやる気満々の感じ。たくさん釣れそう♪

 次に移動したポイントは水深150メートルと少し深場。今度は数を伸ばすため、1杯乗ったらゆっくりと巻き上げて、別のツノにもイカを乗せます。この作戦が見事に成功! 先ほどより重量感が伝わってきます。水深が150メートルもあると仕掛けの回収にも時間がかかります。見えるまでドキドキハラハラ。何杯釣れているか楽しみ。

 1杯、2杯、3杯と順調に取り込んでいた所で、アレレ? 4杯目のイカの胴体がきれいに半分になっていました。よく見ると食いちぎられたような跡があります。どうやらサメに食べられてしまったみたい。「くやしー」

 でも、その後しっかり4杯掛けでリベンジ成功。この日の私の釣果は27杯。トップは44杯でした。釣ったイカは刺し身用にさばいたり、沖干しにしたりと下ごしらえをして大切にクーラーボックスへ。釣って楽しい、食べておいしいヤリイカ釣りは、今からがベストシーズンですよ♪(タレント)

 ◆晴山 由梨(はれやま・ゆり) 1988年5月11日、鳥取市生まれ、29歳。広島大学教育学部卒。2013年のフィッシングショーで4代目アングラーズアイドルに選ばれた。「11月26日に東京・あきる野市で行われる『トラウトフェスタ2017in FISH UP 秋川湖』に参加します。5代目アングラーズアイドルの石川文菜ちゃんとトークショーや写真撮影・サイン会を行います。皆さんのご参加をお待ちしております」

 ◆めも ヤリイカの近況、乗合船は早川港平安丸(TEL0465・22・0676)。乗合船は午前6時出船。料金は氷付きで9000円(女性と中学生以下は割引あり)。竿、リールのレンタルあり。駐車場完備。

 このほか以下の船宿からも乗合船が出る。

 栄ノ浦港早川丸(TEL0470・29・1095)

 あぶずり港長三朗丸(TEL090・3349・4882)

 片瀬港島きち丸(TEL0466・25・9642)

 茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)

 真鶴港誠いち丸(TEL0465・68・2432)

 古宇港吉田丸(TEL055・942・2565)

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