【山田邦子 釣りウキウキ】イナダ、ごちそうさま

2017年12月7日10時55分  スポーツ報知
  • イナダを釣った邦ちゃん

 寒いですね。餌付けの指先もかじかむ季節となり、鼻水垂らしまくりながらも釣ってます!

 三重県の志摩町和具。初めて行きましたが、海がきれいでとってもよいところでした。クメヤ丸の岡本船長が「ラジオ、いつも聴いてるよ」って、うれしいなぁ。よっしゃがんばるぞ…と言いたいところが、前夜、志摩町の友人に絶品のイワシやエビ、アワビとかなりごちそうになり、焼酎もやらかしてしまい、珍しくも船酔い。貸し切りで座布団まで敷いてもらっての五目釣りで、絶好の状況なのにああ、情けなや。しかも、美しい入り江で、のんびりチャラチャラ釣りでよかったのに、船長、結構沖まで走りましたよ。「お土産持たせたいからさあ」って、張り切って頂き、誠にありがとうございます。

 これで、やめたら釣り人として失格だもんね、ど根性よ! それ~っ。コマセカゴを振る度に、うっ、つられる。ううっ、もう何でもいい、来てちょうだい、の3回目、ぐぐーん、来たー! 重い、でかい、上げられるか? よいしょっと、見えて来たのは、やったー。ブリ? 「イナダ」えーっ、船長、ここはおまけで、ブリって言っちゃおうよー。

 「うーん、ワラサ…いや、やっぱりイナダだな」がっくし。いえいえ、充分おいしゅうございました。小一時間かな? ふと振り返ると、一緒に行った友達全員が船酔いで、へばってたんで、上がりました。だらしねー。ごめんね船長、また行くね。(タレント)

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