ドラマ版「あの花」9・21放送!幼少期シーンに谷花音ら

2015年8月19日7時0分  スポーツ報知

 「大人も泣けるアニメ」として大ヒットし、今秋のドラマ化が決まっていた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が、9月21日後9時からフジテレビ系で放送されることが分かった。テレビドラマ初主演の村上虹郎(18)、ドラマヒロイン初挑戦の浜辺美波(14)らに加え、新たに幼少期を谷花音(11)らが演じることが決まった。

 埼玉・秩父を舞台に、6人の幼なじみ「超平和バスターズ」の1人で、前年に急死したはずの浜辺演じる芽衣子が、仁太(村上)の前に現れたことから始まるオリジナルファンタジー。11年4月に同局系アニメ枠「ノイタミナ」で評判となり、小説、コミック、ゲームなど展開。13年8月公開の劇場版は興行収入10億円とヒットし、11年の文化庁メディア文化祭アニメ部門(長編)を受賞した。

 この作品は幼少期のシーンが核になることから、アニメのキャラクターにこだわって2か月半もかけて全国から最高の子役を集めた。谷に加え南出凌嘉(10)、佐藤瑠生亮(11)、吉岡千波(11)、市原伽恋(10)、高橋幸聖(9)は、大人シーンの「超平和バスターズ」の俳優と並ぶとそっくりだ。

 芽衣子の幼少期を演じることになった谷は、芸歴7年の“ベテラン”。今回はアニメのキャラクターも幽霊役も初挑戦だったが、「自分らしい、めんま(芽衣子)を演じるよう心がけました。不安に思っていたシーンもあったんですが、監督とプロデューサーさんにこんなにほめてもらえて、とってもうれしかった」と、かわいらしいコメントを寄せた。

 西浦正記監督も「大人顔負けの繊細な表現力が素晴らしかった。あの日見た笑顔の輝きは、作品にみずみずしさを与えてくれました」と谷を絶賛。1か月にわたる厳しいリハーサルを経た子役の6人は本物の友情も育まれ、谷も「撮影が終わった今でも仲良しでいられることが、すごくうれしいです」と明かした。

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