真木よう子、離婚 元俳優・片山怜雄さんと6年10か月でピリオド

2015年9月26日6時0分  スポーツ報知

 女優の真木よう子(32)が、2008年11月に結婚した元俳優の片山怜雄(れお)さん(33)と離婚したことが25日、スポーツ報知の取材で分かった。今月中旬に離婚届を提出した。すれ違いの生活を送っていたことなどが原因とみられる。円満に離婚が成立したため、双方に慰謝料などは発生しない。09年5月に生まれた長女(6)の親権は真木が持つ。

 8年目を目前にして、真木が結婚生活にピリオドを打った。持ち前の美貌と卓越した演技力で活躍の幅を広げているが、片山さんとの夫婦生活は、順風満帆なものとはいかなかった。08年11月に結婚して6年10か月。関係者によると、今月中旬に離婚届を提出した。仕事の関係先や親しい知人などには、すでに報告を済ませている。

 離婚の原因は、2人の生活のすれ違いによるものという。結婚生活を送っていく中で、考え方の相違が大きくなっていったとみられる。09年に誕生した長女は6歳になり、来年4月から小学1年生になる。娘のことを思えば苦渋の決断だったが、双方合意の上で離婚を選択した。協議の結果、真木が親権を持つことに決まった。慰謝料などは発生しない。片山さんは、かつて俳優をしていたが、真木との結婚を前に表舞台から離れている。

 独特の空気感でさまざまな作品を彩ってきた真木。公の場で、家族について発言する機会は少なく、結婚、出産を経験してもプライベートを感じさせることがあまりなかった。それでも、撮影現場では、子煩悩な母親の顔をのぞかせており、彼女の人柄をよく知る関係者は「地方ロケのスケジュールなどは、できる限り子供のことを考えて調整していた」と明かす。

 映画「ゆれる」(西川美和監督、06年公開)で注目を集めた真木は、10年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で主人公・坂本龍馬(福山雅治)の妻・お龍役を好演した。13年には映画「さよなら渓谷」で報知映画賞、日本アカデミー賞を始め、その年の主演女優賞を総なめに。大手企業のCMにも多数出演し、人気女優の地位を確立している。

 5月に主演映画「脳内ポイズンベリー」(佐藤祐市監督)が公開され、11月から映画「劇場版 MOZU」(羽住英一郎監督)、来年は映画「蜜のあわれ」(石井岳龍監督)の出演が控えるなど、順調そのもの。周囲のサポートを得ながら子育てと仕事を両立するシングルマザーとして、女優業を全うしていく。

 ◆真木 よう子(まき・ようこ)1982年10月15日、千葉県生まれ。32歳。2001年映画「DRUG」でデビュー。06年「ベロニカは死ぬことにした」で映画初主演。同年「ゆれる」で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。フジテレビ系「SP」、映画「モテキ」など数多くの映画、ドラマに出演。14年の第37回日本アカデミー賞では35年ぶりの快挙となる最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の2冠達成。160センチ。

離婚・破局
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