大沢樹生“実子騒動”法廷へ 長男巡る調停決裂し11月19日判決

2015年10月9日6時0分  スポーツ報知

 元光GENJIの俳優・大沢樹生(46)が、女優・喜多嶋舞(43)との間にもうけた長男(18)が実子ではないと訴えた「親子関係不存在」の確認を求める訴訟の第1回弁論が8日、東京家庭裁判所で行われた。

 13年7月に調停の申し立てを行ったが、不調に終わっていたことからこの日、裁判がスタート。大沢は代理人の弁護士と出廷し、証拠書類の原本、戸籍類などを提出した。スーツ姿で現れ、終始厳しい表情を崩すことはなかった。被告の喜多嶋の長男は出廷しなかった。

 大沢は13年2月に日本に窓口のある海外の鑑定機関に、長男のDNA鑑定を依頼。「2人が親子である確率は0%」という鑑定結果を受け取り、数か月後、喜多嶋にも伝えた。同年12月、このことが「週刊女性」で報じられると、長男が「女性自身」で「99・9%、僕はパパの子供」と反論。喜多嶋も「女性自身」のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と完全否定し、泥沼の様相を呈していた。

 2人は96年6月に結婚。翌97年1月に長男を出産したが、性格の不一致を理由に2005年9月に離婚した。当初、長男の親権は喜多嶋側にあったが、07年に喜多嶋が再婚したのを機に大沢側に移った。13年9月、再び喜多嶋に親権が移り、現在は、米国で暮らす喜多嶋の父で音楽プロデューサーの喜多嶋修さん(66)、その母で元女優の内藤洋子さん(65)のもとにある、と伝えられている。

 大沢の所属事務所はこの日、「この件に関して、大沢がコメントすることはございません。現時点で記者会見の予定もありません。本人に任せております」。喜多嶋の所属事務所は「特にお話することはありません」と話した。

 判決は来月19日、言い渡される。2013年12月に騒動が明らかになって約2年、注目を集めそうだ。

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