喜多嶋舞、芸能界を引退、改めて長男の父親は「大沢さん」

2015年12月8日6時0分  スポーツ報知

 元光GENJIの俳優・大沢樹生(46)との間にもうけた長男(18)の出生騒動の渦中にある女優の喜多嶋舞(43)が、11月いっぱいで芸能界を引退していたことが7日、分かった。長男や再婚して築いた現在の家庭を守るためという。8日発売の「婦人公論」のインタビューでは、引退について語っているほか、長男の父親は大沢と再反論。再鑑定を行う意向も明かした。

 2007年に一般男性と再婚し、7歳の長女がいる喜多嶋。今回の騒動が世間の注目を集め、身内を傷つけているのは、自身が女優として活動しているからだと考え、引退を決意したという。

 所属事務所によると、今年夏頃から引退を考えていたといい、11月いっぱいで契約が切れた。今後の仕事の予定はなく、一般女性として夫をサポートし、子育て中心の生活を送っていくことになる。所属事務所はコメントを控えた。

 11月19日の判決後もコメントを出さなかったが、「婦人公論」のインタビューで沈黙を破った。裁判では、婚姻から200日目に出生した長男は民法772条2項で親子関係が推定されず、DNA鑑定でも大沢が父親ではないという結果があることから、大沢の勝訴となったが、喜多嶋は「父親は大沢さんに間違いありません」と改めて反論。長男は「もう死にたい」と漏らすほどショックを受けているという。

 大沢と喜多嶋は96年6月に結婚。翌97年1月に長男を出産したが、性格の不一致を理由に05年9月に離婚した。大沢が長男を育てていたが、関係が悪くなり、喜多嶋が以前、酔った際に長男の父が別の男性だと話したことを思い出し、DNA鑑定を実施していた。喜多嶋は同誌に、身の潔白を証明するために、長男が成人し、独り立ちした際にDNAの再鑑定を行う意向を明かした。

 インタビューでは新事実も明らかにした。喜多嶋は大沢の親が購入した高級マンションの数千万円の負債の連帯保証人となっており、離婚する際の「(連帯保証人から)外す」という約束が、いまだに守られていないという。

 ◆喜多嶋 舞(きたじま・まい)1972年8月11日、神奈川県生まれ。43歳。元女優・内藤洋子と音楽家・喜多嶋修との間に生まれ、2歳で渡米。米ロサンゼルスで育つ。86年にカメラのCMでモデルとして芸能界デビュー。88年、フジテレビ系「ときめきざかり」の主演で女優デビュー。97年には初ヌードを披露して話題を呼んだ「GONIN2」で日本映画プロフェッショナル大賞を受賞した。

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