【レコ大】「こぶしファクトリー」最優秀新人賞!デビュー3か月で栄冠

2015年12月31日6時0分  スポーツ報知

 「第57回 輝く! 日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、7人組グループ「三代目J Soul Brothers」が「Unfair World」で2年連続2度目の大賞に輝いた。連覇は史上7度目で、今年の賞レースは23冠。昨年の受賞から勢いを加速させ、真価を証明した。最優秀新人賞は、女性8人組グループ「こぶしファクトリー」が選ばれた。

 こみ上げてくる感情を抑えきれず、8人はうれし涙を流した。小川麗奈(15)は「緊張していた。心を一つにして頑張ろう、と決めてきたのでうれしい」と大粒の涙。リーダーの広瀬彩海(あやか、16)も「一生に一度しかない(新人賞の)チャンスをつかむことができてうれしい」と声を震わせた。

 モーニング娘。’15、℃―ute、アンジュルムらが所属する「ハロー!プロジェクト」の研修生によって1月に結成されたこぶしファクトリー。9月にメジャーデビューすると、11月にはハロプロ史上最速となるデビュー2か月で単独全国ツアーを成功させるなど、勢いだけならハロプロ随一のグループに成長を遂げた。

 歌唱した「ドスコイ!ケンキョにダイタン」は相撲をテーマにした曲。相撲太鼓の前奏から始まり、間奏では「ドスコイ!」「はっけよい、のこった」などの合いの手が飛ぶユニークな内容だ。四股を踏むダンスパフォーマンスや、コブシのきいた力強い歌声を披露し、堂々と歌いきった。

 結成1年、デビュー3か月でつかみ取った栄冠。アイドル戦国時代、“スピード出世”で一気に頂点まで上り詰める。

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