花組トップスター・明日海りお、殿堂入り剣幸らに「見習って精進したい」

2016年1月12日17時32分  スポーツ報知

 宝塚歌劇の発展に貢献したOGやスタッフを顕彰する殿堂入りを果たした元月組トップスター・剣幸(つるぎ・みゆき)らが12日、兵庫・宝塚大劇場ロビーで記念トークショーに出席した。

 今回、劇場内の殿堂スペースに紹介ブースが新たに設けられたのは、剣のほかに男役第1号の1期生・高峰妙子さん(故人)、衣装スタッフの任田幾英(とうだ・いくえい)さん(76)、装置スタッフの大橋泰弘さん(72)の4人。任田さん、大橋さん、剣の3人が約500人のファンを前に、思い出話などを披露した。

 お祝いに、花組からトップスター・明日海りお、娘役トップ・花乃まりあ、2番手スター・芹香斗亜が駆けつけ、3人に花束を贈呈した。明日海は「お三方の舞台にかける情熱を見習って、これからもよりよい舞台を作っていけるよう、精進して参りたいと思います」とあいさつした。

 剣は花組が4月から上演する「ME AND MY GIRL」の初演(87年)で主演を務めており、自身の展示ブースには当時の舞台写真が収めれた。剣は自身の展示物を見つめ「(『ME AND―』を)いい作品なので何度も再演されていると思う」としみじみ。明日海にはアドバイスを約束したといい、明日海らの印象について「みなさんとにかくキレイ。スタイルがいい」と目を細めていた。

宝塚歌劇
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