生駒ちゃん、インタビューから「奇跡」の初写真集!紅白に続く夢かなえた

2016年1月13日5時30分  スポーツ報知

 乃木坂46の生駒里奈(20)が2月24日に初のソロ写真集「君の足跡」(幻冬舎刊)を発売することが12日、分かった。2014年12月のスポーツ報知のインタビューで「写真集発売」を目標に掲げ、それを知ったファンの強い後押しで実現した。夢をかなえた生駒は「奇跡ですね。ファンの方々のおかげです」と感慨深げ。「10代ならではの青春」にこだわり、昨年11、12月に地元の秋田でも撮影を行った自信作で、水着姿も初披露する。

 昨年末、乃木坂46としてNHK紅白歌合戦に初出場した生駒ちゃんが、またひとつ夢をかなえた。乃木坂メンバーのソロ写真集は白石麻衣(23)、西野七瀬(21)、橋本奈々未(22)、生田絵梨花(18)に続いて5人目だ。

 本紙のインタビューで語った「いつか写真集を出したい」という一言から全てが始まった。それからファンの間で待望論が高まり、関係者を動かした。生駒は本紙の取材に「まさに、それがきっかけですね。本当は写真集を出す予定はなかったですから。私の発言を知ってくれて、後押ししてくれた。奇跡だと思います」。改めてファンの力を実感した。

 撮影は、20歳の誕生日(12月29日)を目前に控えた昨年11月から12月上旬、都内のほか、秋田・由利本荘市の出身中学でも行った。屋上でラブレターを渡す青春映画の1シーンのようなキュンとする場面にも挑戦し「二度と撮れないものが撮れたと思いますし、そこが見どころです」。初公開の水着姿は「セクシーさは20代になってから」とし、10代ならではのスクール水着となった。

 2011年のグループ結成から5年。秋田の純朴な少女は、紅白歌合戦にも出場する人気グループの顔に成長した。その過程を知る写真家の青山裕企氏(37)が撮影を担当したが、青山氏は「泣き虫だった生駒ちゃんが、困難を自力で乗り越えて、成長してゆく姿をしっかり残せるように」と思い入れを存分に込めた。

 秘めた才能を見いだし、デビュー曲から5作連続でセンターに指名した総合プロデューサーの秋元康氏(57)は「降る雪のように、穢(けが)れなく、真っすぐな瞳が印象的だった。あれから、彼女はどんな夢を見てきたのだろうか?」と話す。今回の写真集には、その答えが凝縮されている。

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