中居とキムタク、騒動後初対面…20日にメンバー全員でスマスマ収録へ

2016年1月17日6時0分  スポーツ報知

 独立騒動の渦中にあるSMAPの中居正広(43)と木村拓哉(43)が、20日にも騒動後初めて顔を合わせることが16日、分かった。20、21日にフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜・後10時)の収録に5人のメンバー全員が参加する方向で調整中だ。ただ1人残留を決めている木村と、中居ら“独立組”4人が直接、顔を突き合わせ、どのような話し合いが行われるのか注目される。

 SMAPのトップ2が、騒動後、ついに顔を合わせる。当初から残留を決めていた木村と“独立組”の中居だ。騒動発覚前の11日にNHK総合「NHKのど自慢チャンピオン大会2016」にゲスト出演して以降、5人がそろう機会はなかった。だが、20、21日にメンバーそろって「SMAP×SMAP」の収録を行う方向でスケジュールを固めているという。テレビ局関係者は「まだ最終決定はしていませんが、収録を行うつもりで準備を進めています」と明かした。

 中居は、稲垣吾郎(42)、草ナギ剛(41)、香取慎吾(38)とともに一時は独立を考えながら、騒動発覚後に一転して残留へ心が傾きつつある。一方で当初から残留を決めていた木村。一度は決裂した2人だが、関係者によると、木村は“独立組”を思い、メリー喜多川副社長に直接謝罪する場を設けてもらうように申し入れているという。収録では、木村が直接救いの手を差し伸べることになるのか、中居が木村に対して謝罪の思いを伝えるのか。いずれにしても、2人の“会談”は、騒動収束に向けた大きな一歩となるかもしれない。

 結成27年。いま、テレビで5人が唯一そろうのが“スマスマ”。「メンバーそれぞれ仕事のパートナーとしての信頼は厚い」とテレビ局関係者。メンバー同士のあつれきはない。だが、プライベートの交流は少ない。番組企画でメンバー全員で温泉旅行に出掛けたことやメンバー個々の交流はあるものの、プライベートで5人そろって食事をする機会は、96年に森且行(41)が脱退して5人での再出発を誓って以来ない。20、21日の収録は、仕事の場とはいえ、5人がそろえば議論も熱を帯び、中居と木村も2人だけで向き合うよりお互いの思いを伝えやすいはずだ。

 “スマスマ”は18日放送分までは収録済みで、25日も事前収録したもので放送は可能という。独立騒動の“クーデター”を仕掛けた女性マネジャーは、騒動発覚後は関係者も連絡が取れない状況にある。企画内容などの最終決断を下す責任者の一人。騒動の渦中にあり、今後の放送にも問題ないことから、次回収録を延期する可能性も残っているが、番組制作スタッフは予定通りに収録を行う方向でスケジュール調整や番組セットの準備などを進めているという。

 この日、木村は京都市内で主演映画「無限の住人」(17年公開、三池崇史監督)の撮影に臨んだ。アクションシーンの撮影中に足を負傷するアクシデントも乗り越え、近日中にクランクアップする。ほかの4人もそれぞれ通常通りに仕事をこなした。木村は15日のラジオ番組(14日収録)で、ファンに向けて「自分の言葉で話せる時が来たら、お話しさせていただきたい」と語った。一時は独立に傾いた4人に対するメリー副社長の怒りを収めることは容易なことではないが、まずは5人それぞれが納得する答えを出すことが、決着の糸口となる。

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