ジャニーズ構造改革、女性マネ色一掃!業務一本化へ

2016年1月22日6時0分  スポーツ報知

 ジャニーズ事務所が、今回のSMAPの騒動を受け、事務所の構造改革に乗り出すことが21日、分かった。SMAPの“育ての親”でもある女性チーフマネジャーが騒動の責任を取って今月12日に取締役を辞任した子会社「ジェイ・ドリーム」の人員や業務の再編に向け、今後、水面下の作業が進められていく。

 再編に向けた当面の問題は「ジェイ・ドリーム」の業務だ。同社は代表取締役のジャニー喜多川氏ら4人が取締役を務めるが、事実上は女性マネジャーの会社として2005年に設立され、SMAPの映像作品の制作、管理を中心とした業務を行ってきた。

 関係者によると「ジェイ・ドリーム」の株主の一部にはメンバー5人も名を連ねている。6人ほどの従業員がいるが、同社の事実上トップの女性マネジャーが不在になったことにより、業務が滞っている。取引先企業の1つは「(騒動後は)何も連絡が来ていません。今後の窓口も把握できていない状況です」と説明するように、早急な対策が求められている。

 事務所関係者は「何の方針も出ていないし、決まっていることはありません」と語ったが、ある関係者は「女性マネジャーと事務所の“派閥”がなくなったことで、権利を含めた業務を一本化する動きに入った。女性マネジャーの色を一掃する狙いもある」と明かす。予想される方法は2つ。1つは「ジェイ・ドリーム」の仕事をSMAP以外のアーティストにも広げること。事務所から新たな取締役やスタッフを送り込むなどの方策がとられる可能性がある。もうひとつは、「ジェイ・ドリーム」の仕事を「嵐」など多くのアーティストの映像作品の管理などを行っている「ジェイ・ストーム」に移行していく方法。その場合は「ジェイ・ドリーム」は縮小化される公算が大きい。

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