石坂浩二、BSジャパンの「なんでも鑑定団」MCに、地上波は福澤朗が加入

2016年1月30日10時6分  スポーツ報知

 テレビ東京ホールディングスは30日、同局系の人気長寿番組「開運!なんでも鑑定団」(火曜・後8時54分)の新たな展開として、4月からBSジャパンで新番組「開運!なんでも鑑定団・極上サロン(仮)」(放送時間未定)を立ち上げ、地上波の「―鑑定団」もリニューアルすると発表した。

 新番組のMCは、地上波の「開運!なんでも鑑定団」を94年4月の放送開始から22年にわたって出演し続けてきた番組最大の功労者、俳優・石坂浩二(74)。さらにコンシェルジュとして、テレビ東京の松丸友紀アナ(34)が出演する。石坂は3月いっぱいで地上波の司会を降板することが決まっており、4月から即、BSの新番組に登場することになる。

 同社は新番組の特徴を「サロンの主は約22年間鑑定団の司会を務め、お宝については誰よりも詳しいおなじみ石坂浩二。彼のもとに、毎週さまざまなお宝コレクラーが自慢のお宝を持ちより、その魅力をじっくり語り合います」としている。石坂の博識ぶりやウンチクがたっぷり聞ける大人の番組というコンセプトで、長寿番組ならではの多くのファンをBSでさらに深く引きつける狙いだ。

 なお、地上波で放送中の「-鑑定団」は、石坂と一緒にアシスタントの吉田真由子(42)も卒業。6年目を迎える今田耕司(49)に加えて、新たにフリーアナの福澤朗(52)を司会に加え、同世代コンビで若い世代にも親しみやすい番組へのリニューアルをはかる。

 テレビ東京の高橋雄一社長(64)は、28日の定例会見で石坂の降板について「改編に関わる部分は申し上げられない」としながら「良好な関係で(石坂側と)話していると聞いてます」と述べ、一部で石坂と番組制作スタッフとの確執が報じられた件について「その話は聞いていない。番組の立役者の石坂さんには、全員が敬意を持っている」と否定。局側が番組の石坂の発言部分を意図的に編集していたとの報道については「結果的にそうなっただけで、意図的にカットしたことはない」と断言していた。

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