MステのジャニーズJr.転倒続出でツイッターに悲鳴

2016年1月30日14時17分  スポーツ報知

 29日にテレビ朝日系で放送された「MUSIC STATION」(金曜・後8時)に出演した、「勝利&健人 with ジャニーズJr.」のパフォーマンスで、ローラースケートでの転倒が相次ぎ、ツイッターにファンの悲鳴があふれた。

 帝国劇場で27日まで行われていた舞台「ジャニーズ・ワールド2015-2016」の世界をスタジオで再現するという企画で、Sexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)が、同舞台に出演していたジャニーズJr.80人を引き連れて出演。舞台のエンディングで歌っていた「Hi Hi JET」を披露した。

 しかし、曲が始まってすぐに、佐藤や中島が歌う後方に登場したローラースケートを得意とする4人組ユニット「Hi Hi Jet」の猪狩蒼弥(13)が、床の表面に滑るようにして転倒。その後も同様に、同グループの井上瑞稀(15)、橋本涼(15)も転倒、羽場友紀(15)もふらつく姿がテレビに映った。

 ツイッターでは「舞台では転んだのを見たことないのに、猪狩くんどうしたの?」「とりあえず、床が滑りやすかったことは把握した」「これ、悔しくて絶対泣いてるよね」などのつぶやきが殺到。この日は80人のジュニアが出演していたため、Hi Hi Jetのファン以外からも嘆きの声が続いた。

 猪狩は、家族がローラースケートチームの指導などをする環境で育ったため、中学1年ながら腕前はプロ級。帝国劇場のステージでは転倒することはほとんどなかった。この日の床はよほどローラー向きではなかったようで、エンディングではローラーシューズを脱いで靴下でポーズを決めていた。

 スタジオの床は通常、使用する番組によってパネルやシートで張り替えられる。この日はカラフルな衣装のイメージに合わせたのか、床はカラフルな色やきらきら光るシルバーなどに装飾されていた。Kis-My-Ft2などローラースケートを武器とするグループの場合、そのために滑りにくい素材を使用するとみられるが、この日はそこまでの対策はとられなかったようだ。

 それだけに「今後は床に合わせてローラーの抵抗を上げるやすりとか粉とか、何か対策を取ってほしい」との冷静な意見も。また、AKB48の演出で使われたスモーク用のドライアイスで床面が湿っていたのではないか、との声もあがっていた。

 それでも、ジャニーズJr.のユニット、Snow Manのアクロバット、Mr.KINGのバトン、Snow ManとSixTONESによるフリースタイル・バスケットやファンカション、佐藤や中島も加わってのイリュージョンなど他のパフォーマンスは大成功。ギネス記録を持つジャニー喜多川社長(84)らしい演出で、ジャニーズらしいショーを披露。出演していた氣志團の綾小路翔は「俺もジャニーズになりたいです」と圧倒された表情で話した。

 ツイッターにはその後、「帝国劇場の2時間半が5分に凝縮されていて泣いた」「これぞジャニーズ!こういうのが見たかった」「SMAPのもやもやが吹き飛んだ」などの声があがっており、SMAP騒動で暗くなりがちだったジャニーズ・ファンを元気づけたようだった。

ジャニーズ

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ