福山「月9」で結婚後初ドラマ!

2016年2月1日6時0分  スポーツ報知

 歌手で俳優の福山雅治(46)が4月期のフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」に主演することが31日、分かった。昨年9月に女優・吹石一恵(33)と結婚後、初のドラマ出演で、連ドラ主演は「ガリレオ」(13年)以来3年ぶり。元ミュージシャン役で、女性との運命的な出会いを機に、音楽を通じて人生を取り戻す「ヒューマン&ラブストーリー」。俳優・福山の新たな一面を見られそうだ。

 昨年は初のスタジアムライブ、そして結婚と充実のデビュー25周年イヤーを過ごした福山。今年は役者として精力的に動く。

 「ラヴソング」は、野島伸司氏(52)、坂元裕二氏(48)ら人気脚本家を輩出した同局の第26回ヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子氏のオリジナル脚本。才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れた元ミュージシャンの男が、孤独を背負った女性と出会い、音楽を通じて心を通わせ、失いかけた人生を取り戻していくという「ヒューマン&ラブストーリー」だ。

 連ドラ主演は3年ぶり。今月にクランクインを控えた福山は「人が人を想(おも)う時、日常の風景や人生が輝き出すような、そんな作品になれば。皆様に楽しんでいただけるよう僕自身も楽しみながら精いっぱい頑張ります」とコメントを寄せた。

 演じるのは、歌手としてヒット曲を出したが、その後は鳴かず飛ばずで、レコード会社との契約も切られた40代の男・神代。退屈な毎日のまま20年が過ぎたが、いまだに音楽への情熱を断ち切れない。シンガー・ソングライターとして自身の経験が役柄にどう反映されるか、注目されることは確実で話題を呼びそうだ。

 鍵を握るのが、神代が出会う、あるコンプレックスを抱えた1人の女性(後日発表予定)の存在。彼女には歌声という天賦の才があり、神代に「もう一度、自分を試したい、認められたい」という思いを抱かせ、ミュージシャンとして再生するきっかけを与える。「音楽」を通じた神代と彼女とのやり取りが、作品の核になるという。

 演出はドラマ「ガリレオ」シリーズ、映画「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」の西谷弘氏(53)。気心の知れた同氏とのタッグに、福山は「待ちに待った西谷監督とのドラマ作り。期待に胸が昂(たか)ぶっています」と声を弾ませた。

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