誰も知らない小泉今日子、“50歳の自然体”自宅やすっぴん、タバコも

2016年2月3日6時0分  スポーツ報知

 女優で歌手の小泉今日子(49)が、50歳の誕生日を迎える4日、カルチャー雑誌「MEKURU」(ギャンビット刊、840円)で、90ページの特集「みんなのキョンキョン、誰も知らない小泉今日子」が組まれることが2日、明らかになった。小泉はロングインタビューに答える形で35年の芸能生活と50年の人生を回顧。都内の自宅を初公開し、プライベートのすっぴん姿も披露している。

 キョンキョンの半世紀をたどる、完全保存版の一冊が発売される。インタビューの撮影は昨年12月に行われ、都内で暮らす自宅を初公開。たばこに火をつけたり、ベッドを整えたりと、自然な姿を披露し「“家にいる自分はこう思われたい”っていう自意識が生まれた時点で、違和感があって。家にいる風のナチュラルメイクをするのも気持ち悪いから、じゃあメイクしない!っていう発想になっちゃう(笑い)」と、文字通りアラフィフの素顔を見せた。

 「MEKURU」は不定期に刊行されるワンテーマ・マガジンで、今回は編集部からの熱烈なオファーを受けた形で小泉を特集。ゆかりの27人のリアルな証言と、本人のロングインタビューの2部で構成されており、「小泉今日子」の、50歳の“これまで”と“これから”を浮き彫りにしていく。

 1981年、日本テレビ系公開オーディション「スター誕生!」で合格し、芸能界入りしてから35年。楽曲やビジュアルで新しいアイドルの形を提示し「ビジネスマンみたいにアイドルをやってきた」と振り返るが、今ではアイドルから女優へ、さらに読売新聞の書評など文筆業にも進出。さまざまな顔を見せ続けてきた。

 「50代なんてノーマーク。論外って感じでした」という少女時代を過ぎ、50歳のキョンキョンは何を思うのだろうか。「会社勤めをしていたら60歳で定年だし、社会の中で何かを残すとしたら、あと10年だと思っていて。そうすると、やっぱりあんまり時間がないから、あとから歩いてくる人たちが歩きやすいような道を整えたい」。この一冊に、キョンキョンとともに青春を過ごしてきた多くの人の胸に刺さる言葉がたくさん詰まっている。

 ◆母の初インタビューも 27人の証言者のなかには、「生みの親」と「育ての親」の姿も。母・由美さんは人生初のインタビューに答え、小泉の幼少期を振り返りながら「結婚しなくてもいいから、相手を探してほしい」とメッセージ。所属事務所・バーニングプロダクションの周防郁雄社長(75)は「こんな子にはもう二度と出会えないんだと思う」と語っている。ほかに松田聖子(53)、秋元康氏(57)、テレビプロデューサー・久世光彦さん(享年70)の妻・朋子さんらがインタビューに応じている。

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