元宝塚・凰稀かなめ「1789」PRで「音楽学校以来」のスカート姿披露

2016年2月4日19時15分  スポーツ報知

 今春上演のミュージカル「1789 ―バスティーユの恋人たち―」(潤色&演出・小池修一郎)で、女優としての初舞台を踏む元宝塚歌劇宙組トップスター・凰稀かなめ(年齢非公表)が4日、大阪市内で公演のPR会見を行い、2000年に卒業した宝塚音楽学校以来という人前でのスカート姿を披露した。

 「1789」で仏王妃マリー・アントワネット役に挑む凰稀。昨年2月に宝塚歌劇を退団するまで16年間、男役に徹してきたとあって「まずは女性に戻す作業からしなきゃならない」と日々奮闘中。「マリー・アントワネットを演じるにあたって、恥ずかしながらネグリジェをインターネットで買いました。着て寝てます」と照れくさそうに明かした。

 しかし、家以外では女性らしい服装はためらいがあるといい、スカートも「(宝塚を)辞めてから、慣れるためにいっぱい買ったんですが一回も着ませんでした」と話したが、この日の会見には心機一転、ベージュのワンピースのスカートで登場。「公の場では初めてのスカート姿。音楽学校の制服以来ですね。きょうは頑張りました」と柔らかな笑みを浮かべた。

 公演は4月9日~5月15日に東京・帝国劇場で。5月21日~6月5日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで。凰稀は「宝塚を卒業して1年。女優としてたくさん勉強して頑張っていきたい」と決意を語った。

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